ごみ、トイレから気付かされる緩み
さて、勝平教室から戻ってきました。
私は一発目から「いつも通り」なのでどうでも良いのですが、
やはり勝平教室の子たちは「緊張」もあったことと思います。
※伊藤先生の忠告により「恐怖」もあったのかもしれませんが(笑)
そんな勝平の生徒たちもそろそろ慣れてきたことろ思いますが、
その「慣れ」が良い意味での慣れになるように、
私も注意して授業をやっていきたいと思います。
で、表題の件です。
実は先週、いや、厳密には9月から書こう書こうと思いながら、
いざPCの前に座ると忘れていたことに関してです。
昨日の状況があまりにひどかったので、
今日は忘れないように私のスケジュール管理表に記入して置いて今このブログを書いているのですが、
とりあえず
トイレ(男子)の使い方
ごみの捨て方
が酷いです。
昨日なんて…
鼻をかんだのか何に使ったのか分からないトイレットペーパーのゴミがトイレに散乱していました。
今までも、
◆トイレの手洗いの場所に大量の髪の毛
◆恐らくふざけたでろう床にまき散らされた水
◆流されていない大便用トイレ
などなど気になることは多々ありました。
が、ちょっと酷いです…
どなたか知りませんが、
ごみは捨てて下さい。
手洗い後はタオルかハンカチで拭いて下さい。
汚物はちゃんと流して下さい。
本当は嫌なんです、こういうのを書くこと自体。
そのへんは「当たり前」にできる中学生、小学生でいて欲しいんです。
でも、出来ないのだからしょうがない。
出来ていないのだからこうやってブログや口頭で伝えるしかないんです。
加えて…
ゴミもです。
燃えるゴミ専用のゴミ箱に、普通に空き缶やペットボトルが捨てられています。
ペットボトルのゴミ箱に、飲み残しが結構入っているペットボトルが捨てられています。
ついでに言うと、
「食事に関係するゴミは原則持ち帰り」
をお願いしているのに、最近では当たり前にお弁当のカラも大量に捨てられています。
こういう状況も、やはり悲しいものがあります。
こういう「生活面での緩み」というのは、
必ずどこかに影響が出ています。
いや…「何か」がこのような形でシグナルを出しているのかもしれません。
私も注意していきますが、
塾生の皆さんもこれを読んで心当たりがある人は、
改めるようにお願いします。
ちなみに…
男子生徒がトイレでトイレットペーパーで遊んでいる姿を発見でもしようものなら、
私の竜巻旋風脚か昇竜拳をお見舞いすることになると思いますので、ご注意ください<(_ _)>
さて、シゴトシゴト。
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