平成26年度英語教室始動…
まずは、こーだい、すず、そしてかずきにまさ…
お願いに対して即リアクションを起こしてくれて本当に有難う。
しかも…本来ならばこっちがお礼をする立場なのに、10期生への差し入れまで貰うという…
本当に有難うね。
そして、Dき、Tうママさん…大変なお気遣いを頂き申し訳ございませんでした。
有り難く頂戴致します。
さて、まずは…
今日までの春季大会を終え(まだ野球は続くようですが)、県大会へ進んだものもいれば、涙を呑んだものもいるようです。
特に3年生にとっては、これから1つ1つの大会が「最後」となりますので、後悔の無いように精一杯頑張って欲しいですね。
しかし…
昨日も思いましたが、やはり塾生同士の試合は大分複雑です…
素直に得点を喜べないし、悔しがることもない…
僕自身、中学生の部活の試合は違った視点で見ているので、そこまで感情移入もしませんが、
それでも…複雑です…
どちらかが勝てば、どちらかは負ける…勝負事なので当然ですが。
出来れば…決勝で当たってくれれば一番理想的なのですが、中々簡単にはいきませんね。
いずれにせよ、3年生は中総体までどのようにチーム・個人を仕上げていくかだと思います。
課題を修正し、強みを伸ばす…
これに尽きるわけです。
まぁ、あとは練習時にどれだけ本番を意識できるか…
この時期の中学生は1ヶ月で飛躍的に伸びることも少なくありませんので、頑張って欲しいと思います。
で、話はタイトルの件へ…
写真は、今日から始まった小学生英語教室(基礎クラス)の模様です…
撮影者佐久間先生、出演者は僕と15名の愉快な小学生です。
初日の授業の感想としては、とても素晴らしかったです。
英語の勉強もそうですが、やはり「授業を受ける技術」を向上させてあげたい…
当然、5・6年生が混在するクラスですから言葉のチョイスも気を付けなければなりませんが、
それでも子どもたちは良くも悪くも環境に慣れていくので、やはり「良い方向に延びる可能性」も大きいわけです。
とりあえずは、来週の月曜日ですね…
宿題をどこまでしかkりとやってくるか?
指示通りにやってこれるか?
楽しみに来週の月曜日を待ちたいと思います。
ということで、お仕事再開で御座います。
さて、がんばろ!