blotter2018.12.12①継続で生まれた差

この時期になってくると…毎回テスト直しにしっかり取り組んできた受験生のテスト直しノートと、そうでない中3生や下級生のテスト直しノートのクォリティの差が凄い…そして、確実に言えるのは中3生でテスト直しノートの提出率が高い子は例外なく結果が出ている。これは、単にテストを直すだけでなく、それに付随する知識を確認することでインプットの量が増えたり、それが各種テストでのアウトプットで「出来なかったことが出来るようになってきた」という自信を掴みながら受験勉強を進められるからだと思う。見返りばかりを求めるのは違うと思うけど、見返りが全くない中で頑張るのはきつすぎるわけで…いや、しかし継続の力って本当に凄いな…

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL