これが中学生に多く見られる状況…

NSお父様…
改めまして温かなお心遣いを有難うございました<(_ _)>
大切に使わせて頂きます。

さっき中途半端なブログを一旦アップしたままですが、
ちょっと書きたいことが出来たので。

ところで…
小学生、中学生が自身の勉強において最も注意すべきことは何か?
と言われたらどう答えるのか?

塾講師でも学校の先生でも、
恐らく色々な答えがあると思います。
そして、
それはどれをとっても間違えは無いのだと思いますが、
私は〇付けだと答えます。

なぜか?
それは誰でもやろうとすればちゃんと出来ることだからです。

例えば…
難しい問題を解けないのは、
その時点での学力差によるものだから、
解けないことを指摘してもしょうがない。
※でも、これをやってしまう親御さんは少なくないと思います。絶対に注意した方が良いです。スポーツでも勉強でも、その側面だけを切り取って「なんで出来ないんだ?」ってのは絶対に違います。例えば、練習をして普段出来ていることが出来なかった…そういう状況なら話は少し違うかもしれませんが、そもそも状況的に出来るはずがないことをいくら親だからと言って無理難題を言うのは絶対に違います。逆に…いきなり会社から指令が出て、「今からバク転をしなさい」と言われても出来ませんよね?それに対して「なんでお前はそれが出来ないんだ!」って言われても、「出来るか!」って突っ込みますよね?(元体操部とかは除きます(笑)そういうことです。出来ないことを「なんで出来ないんだ!」って言われても、本人だって出来るようになりたいっては思ってるんですから。

例えば…
良く考えなさい!
と言われても分からない子が多いですね。
だって、抽象的過ぎるんですもん。
加えて、口で言うほど簡単なことじゃない…
思考するための日常的な問いかけが必要ですし。

でも…
〇つけは違います。
解答をよく見て、
単語のスペルが心配なら指差し確認をして、
正解なら〇。
間違っていれば×。
そこには具体的事実しかありません。
※学力に対して〇が多すぎるというのもかなりの危険信号ですが(-_-;)

にもかかわらず、
それが出来ない…
そりゃあ、
高得点を安定して取れるようにはなれないですよね?
って話なんです。

というのも、
今年は(も?)、
個別指導で担当講師の宿題チェックを受けた後に、
更に私のチェックを受けている子がいます。
いつもは指導後にそのまま確認をするのですが、
昨日はたまたまその子が早めに登塾し、
私も授業があったのでノートを置いていってもらい、
今確認を終えました。
で、その状況がこれです。

そう…
〇つけ間違えがあります(笑)
ただ、その生徒の名誉の為に言っておきますが、
この子は(今は)宿題で絶対にズルはしません。
分からないから答えを写して終了とか、
解説を写して赤〇とか…
そういうズルは絶対にしません。
今は(笑)
そして、
スペルミスも相当減りましたし、
宿題への取り組みも本当に良くなっています。
※着手が遅いのは事実であり、その点についてはノート返却時にしっかり言いますが。
それでも…です。

これは世の中学生の7割以上の子のリアル

です。
まずは、〇つけを正確にする…
間違えは間違えとして×をつけ、
正しく直し。
これだけでも状況は改善していきます。
必ず。
※時間はかかりますが。

そして、
この修正は早いうちの方が絶対に良いです。
出来れば小学生のうちに…
もしこれを見て心配な保護者様は、
是非我が子の家庭学習ノートを見て、
もし〇つけ間違いがあれば、
優しく指摘してあげて下さい。

最後に…
この辺の〇つけが出来さえすれば絶対に学力超上位層に行けるとは言いませんが、
超学力上位層の子は確実にこの辺が出来ていません。
11月の模試も…
全県トップ5に入った子は、
自己採点との開きが4点でした。
もっと言うと、
自塾生でTOP5の子は、
全員25点以内におさまりますし(つまり1教科の誤差は5点以内)、
昨年度の受験生も高得点の子たちは皆そうでした。

普段の〇付け…
大切ですよ。

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