数字のマジック…

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今朝のニュースだったか新聞だったか忘れましたが、

水曜日としては新型コロナ感染者最多更新

とのこと…
なんだかここまで来てしまうと、
情報を発信する側も受け取る側に何を伝えたいのか?
が分からなくなってきます。
単純にその事実…
水曜日としては感染者最多更新を伝えたいのか?
もしくは、
その事実を通して感染予防の意識を高めて欲しいのか?
まぁ、
不通に考えれば前者なのでしょう(-_-;)
私なんかは感染者数より、
陽性反応率を知りたいと思いますし…
※その率を見た方が数字の信頼性は高いんじゃないかと。まぁ、完全な私見ですが。

そもそも数字ってのは何を見るかで全然変わってきます。
今回の定期でもそうです。

例えば…
今回入塾後に初めて定期を迎えた子がいましたが、
5科が揃った時点で前回比は+20点…
点数が上がったことはプラスに捉えて次はもっとがんばろうな!
なんて話をしていたのですが、
実際にふたを開けて見れば平均点は30ダウンしていたので、
実際のアップ幅は20点どころではありません。
ザル計算を刷れば…
平均が30点ダウンの中で20点アップしたわけですから、
50点分のアップと捉えて自信を深めたって良いでしょう。

例えば中学入学後2回目の定期を迎えた子。
その子はテストが5科揃った時点で中々の凹み具合でした。
理由は合計点数が下がったから。
しかも30点以上(-_-;)
でも、
実際にテストカードが返却されて気付くわけです。
平均点が60点以上もダウンしているので、
順位も15番以上アップしている(笑)

テストが多い受験生にはかなり頻繁に言いますね…

イチイチ一喜一憂すんな!

と。
そして、
過去にキャンパスNEWSでも書かせて頂きましたが、
これは保護者様も同様だと思います。

点数が下がったという事実だけに目を向けて、
感情的に起こってしまったその翌日…
テストカードを見たら、
順位が上がっている…
当然逆も然りです。
点数が上がって大喜びしていたら、
順位はダウンしてしまった…
こういうことは往々にして起こりうるわけです。

が…
こういう事実すら、

目の前の点数しか見ないと気付けない

わけです。
だから…
数字は非常に大切ですが、
多角的にみることを忘れてはいけないと思います。
そして、数値化されない部分にも目を向ける…
テストなら、
その過程に着目して振り返りをすることが大切でしょうし、
新型コロナなら、
数値化しづらい感染予防にも目を向けることが大切なのだと思います。

ということで、
私達のような業界では数字のマジックを使おうと思えばいくらでも使えてしまうので、
その点においてフェアな精神を忘れることが無いように…
そういう気持ちを大切にしていきたいと思います。

おし…そろそろ再開です。

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