継続のみ力なりの巻

さて…

今日のブログタイムです。

実は、密かにさくら先生にお願いして少しずつHPを更新しています。

まずはTOPページは動画も最新版に更新し、同時にキャンパスがオフィシアルサポートをしているアキスポU9のリンクもOK。

加えて、塾生&保護者様のVOICE(卒塾生の合格体験記は塾内向けのモノなのでアップしません)と10期生までの記念画像は更新済。

今後は講師紹介のページが大幅に修正されます。

まぁ…

今年度はたくろうTも実習により講師を卒業、しま先生とさくらば先生もお医者さんの道へ進む実習の為に講師を卒業、

組長の代打もほぼなくなりますし…

それに代わって新講師が既に4名確定し、最後の1名を今週土曜日に面接。

これで今年度の講師募集は終了しますが、特に新加入の講師に関しては「どんな先生か」を塾生にも保護者様にも知って頂くために、

ある程度の情報を載せていきたいと思っています。

あ…見事にタイトルの件を無視してここまできました。

で、タイトルの件です。

今日はある中学1年生にここまでの宿題のやり方や雑な勉強について結構な説教をしました。

間違っていても〇をつける。

※リアルに30回くらい修正するように言い続けてきました。

というか、〇つけをしていないことも多い。

※リアルに30回くらい修正するように言い続けてきました。

ちゃんと「出来る」か自分で確認をしないで追試を受ける。

※何度も何度もちゃんとできるようになってから受けるように言い続けてきました。

そんな「これまで」の件を自分で「まずい」と気づき、本気で修正してもらうためです。

で、今日は道場部の時間もあったので、そこで目の前で宿題に取り組んでもらいました。

1つ1つ問題点を指摘し、やり方の話を細かくして…

で、結果的にちゃんとやれるんです。

その気になれば。

〇つけも1つ1つしっかりとスペルまで確認し、間違えた理由も探し、やれるんです。

でも、やってこなかった…

最初の方は厳しい言葉も結構かけたので、目にはうっすらと浮かべているものも見えました。

が、最終的に…

笑顔で帰宅してくれたわけです。

そりゃあ、僕も嬉しいわけです。

当たり前です。

実のある勉強をしっかりとやって、自分でも1つの自信を経て帰宅したわけですから。

ただ、大切なのはこれからです。

明日以降、今日の気持ちを忘れずに、今日のやり方を忘れずに、

真剣に集中して取り組んでいけるかです。

1日なら出来るんです(新たな一歩を踏み出したことは本当に評価できますが)。

世の大半の人が苦しむのは「続けること」なんです。

継続のみ力なり…

そのことをしっかりと肝に銘じ、頑張ってほしいと思います。

ということで…

ここからはNEWS6月号の続きに取り組むの巻です。

がんばろ。

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