自分に合わせて貰える世の中じゃない…

今日から合宿の振り返りシリーズを書いていきますが、
その前にどうしても書いておきたいことがあったので…

昨日は中3の一斉でしたが、
冒頭に実施しているCT結果の時点で完全に沸点に達してしまいました。
先週の授業内容は円周角…
授業としては接弦定理や内接四角形の内容までいったのですが、
あくまでCTは円周角の求角の基本問題のみに絞り、
その範囲も事前に伝えています。
で、昨日は円周角の求角問題10問のみ…
しかも、
いつも通りテキストに掲載している問題から数値も何も変えず…
英語も範囲は1ページのみで、
単元は動名詞の英作の復習でした。
そのCT結果は以下の通りです。

【3Sクラス】
18名中2名欠席で16名受験
数学…合格が11名(9点3名、8点2名)※満点のみ合格
英語…合格が10名(7点3名、6点3名)※満点のみ合格
【3Aクラス】
23名中1名欠席で22名受験
数学…合格が11名(不合格詳細は面倒なので書きませんが、最低点は5名が3名)
英語…合格が6名(不合格詳細は面倒なので書きませんが、最低点は1点)

さて…
今まで何度も何度も言ってきたことですが、
このわずか1ページ、2ページの範囲で、
しかもその中からそのまま出している問題でのテスト。
それすら満点取れない子の点数が、
どうして上がるというのでしょうか?
その状況下で結果が出たら、
逆に驚きますよ?
私は。

当たり前のように半分以下の点数を取る子もいますが、
そういう子たちはこう思っているんです。

僕には無理。
私には無理。

でもね…
そんな甘えは通用しないのが世の中なんです。
だって…
高校入試は
A君用のテスト
とか
Bさん用のテスト
とか、
個人専用に作られるものではなく、
全員が同じテストを受けるのです。
少なくとも秋田は。
※首都圏や宮城、もしくは私立の様な独自入試を実施する場合は別ですが。
数学では選択問題もありますが、
それだって高校側から指定されるわけですから。

これは、
社会に出てからも同じです。
車の免許を取りたければその水準に達しなければ発行されませんし、
各種資格試験も同様です。
その時に、
私は100時間頑張ったから!
とか、
私はノート100冊分勉強したんです!
とか…
そういうのは1ミクロンも意味をなさないわけです。

そう…
世の中ってのは、
自分に合わせてもらうのではなく、
自分が合わせて生きていくもの
なのです。

ちなみに、
キャンパスが個別指導と一斉授業を併用している一番の理由はこれです。

体験前面談でも良く耳にするフレーズに
この子のペースで勉強させるには、
個別指導の方が良いのかなと思って…
というのがありますが、
その子のペースでやるから、
いつまで経っても前に進めないし、
出来るようにならない
と私は思っています。
出来るようになりたいのなら、
成長していきたいのなら、
今のペースではだめなんだということに気付かないといけない
のです。

話を戻します。
メキメキ力を伸ばしている子がいる中で、
停滞してしまうのはなぜか?

それは、
CTすら…
だれでもやれば出来るテストすら満点をとるための努力をしていないからです。
何度も何度も言われている、
日々の勉強の直しを…
テスト直しを、
しっかりやりきっていないからです。

自分なりにやっている…
そんな思いは捨てて下さい。

あまえんな

合宿で語ってくれた先輩たちの体験談…

りんたろーが、
りんせーが、
ありちゃんが、
けんたろーが、
なっちゃんが、
あいかが…

素晴らしい先輩たちが語ってくれた経験談から、
何を学んだのか?

何もまなんでねーじゃん!

昨日もそういう話をしましたが、
昨日は残念とかそういうのを通り越して、
もはや悲しい…
そう思いました。

誰でもない自分の為に…
もう少し本気でやるべきだと思いませんか?
誰でもない自分の為に。

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