2023.Dec28冬期③ノートに見える復習の差
最新情報 ※令和5年12月25日
①冬期講習期間に入りましたので、体験授業をご希望の方は1月15日以降となります。体験授業のご希望が御座いましたらお気軽にお申し付け下さい。
②定員情報
中学3年生 今年度募集終了
中学2年生 定員の為募集停止中
中学1年生 定員の為募集停止中
小学生 募集中
※中学2年生は3月に定員を若干名追加募集を実施します。先行予約をお受けしておりますのでご希望の方はお気軽にお問合せ下さい。
冬期講習3日目です。
昨日も相変わらず良い雰囲気の中で講習会は進んでいます。
小学6年生
小学5年生
小学生も、
授業前は元気にわいわいやっていますが、
授業が始まると素晴らしい切り替えで集中して取り組めています。
昨日までは冬休みの宿題演習でしたが、
教科は授業となります。
元気に、
真面目に、
楽しみながら頑張って欲しいと思います。
そして、表題の件です。
冬期講習のような長期講習になるとより明確になるのが
復習への取り組みの差
です。
昨日も…
一昨日の授業から、
しっかり復習している形跡がノートにある子がいる一方で、
前日の内容が中途半端な状況で終わっている子もいました。
当日の間違えた問題の直しをしていない
当日の未終了問題もやっていない
それで力がつくか?
力なんてつくわけない
のは言わずもがなです。
だって…
やってないんだから。
授業に参加するだけでメキメキ伸びていく…
なんて夢物語は無いんです。
授業では出来なかった。
解説を読んだり、
授業中の先生の解説を聞いた。
それを踏まえ、
自分で出来るようになるまでやった。
それで初めて「成果」への一歩目なんです。
焦る必要は有りません。
いきなり出来るようになんてならんから…
でも、
日々の積み重ねを軽んじては絶対に行けません。
今日の一歩が無いと明日には繋がらないのです。
解きっぱなし…
それだけは絶対に止めましょう!
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