2026.July24夏期講習2026④昨日やったことを1つでも…
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昨日の中学1年生の授業も、
中学2年生の授業も、
全く同じような話をしています。
復習しないとできるようにはならないよ?
みんな言いますね?
復習は大切だよ、と。
だから、
わかった「つもり」にはなっているのです。
でも、
実際はできていない子の方が圧倒的に多いわけで。
例えば昨日の中1英語です。
昨日はunit3の和訳をやりましたが、
□前日に触れたはずの頻度を表す副詞の説明
※頻度を表す副詞という言葉は出していません
□teamとclubによる前置詞の違い
□前置詞の使い分け
など、
前日にやったはずの内容が中々出てこない子が複数いました。
なぜか?
それは、
人間は忘れる生きものだから
です。
頭が悪いから…
記憶が苦手だから…
そう思う人もいるかもしれませんが、
違います。
そもそも人間は忘れるんです。
昨日の夕食思い出せますか?
一昨日は?
その前日は??
エビングハウスの忘却曲線でも、
人間は1日に7割以上の記憶を忘却するとなっています。
※実験方法を考えると勉強にそのまま当てはめるべきではないとか、そういうのは無視します(笑)
実際私も、
大学入試の時には毎日のように凹んでいました。
これ、昨日やったのに…
なんで忘れてんのよ…
と。
自分に対して怒りがこみ上げるわけです。
そして、
投げ出したくなるわけです。
もう、いーーや。
と(笑)。
でも、
そこからなんです。
本当の勉強ってのは。
昨日やったことを繰り返す。
昨日やったことが頭の中に入っているか確認する。
そして、
1つでも2つでも確実に定着に繋げる。
大切なのはそれなんですね。
やったという事実じゃないんです。
ノートに書いたという事実じゃないんです。
覚えたという事実。
できるようになったという事実。
大切なのはそこ。
夏休みという、
羽を伸ばしまくりたい時期に折角塾に来ているのだから…
1つでも2つでも、
自分の力を伸ばすことを…
1点でも2点でも、
自分の点数をあげることを考えて、
目の前の勉強に向き合っていきましょう。
