June①自分で勝手に「おまけ扱い」をしないこと

※最新情報※6月12日(土)更新
★キャンパス卒塾生による高校受験体験記はこちらです
★これから塾選びをされる方にも参考になるよう学習塾選びのポイントをまとめましたので、1つの意見としてご覧下さい。
★令和3年度夏期講習塾外生募集状況
中学3年生募集1~3名(現在体験中もしくは間もなく体験開始の生徒さんの状況により多少変動します)
中学2年生募集停止中(来年度に向けての早期予約は受け付け継続中です)
中学1年生以下は残席御座います。ご希望の方はお気軽にお問合せ下さい<(_ _)>

ちょっと時間がないので手短にしますが…
昨日の中学2年生の一斉で、
英語はLet’s talkの内容をやりました。
が…
見事にボロボロな子が多数(-_-;)
unit1やunit2となると、
単元テストでもかなり出来ている子の中にも、
結構ボロボロな子が多数(-_-;)

恐らく…
勝手な思い込みで、
その単元を軽視してしまっているのではないかと思うんです。
言ってしまえば、

おまけ

みたいな。
でも、
それは違いますよね?
ちゃんとテスト範囲に入っています。
なので、
ちゃんとテストでも出題されます。
当然、
高得点を取る子はそういうところもしっかり取るわけですが、

毎回90点前後は取るけど、
そこで停滞している…
中々満点が取れない。

そういう子は、
「自己解釈によるテスト範囲の隙間軽視」
が原因である可能性もあります。

今回の対策…
明確な目標を持ち、
何とかそこに到達させたいという想いで一所懸命に頑張っている子が多いですが、
450点、460点を確実にさせたい子は、
隙間を作らないことが大切です。

1つ1つ丁寧に学習して欲しいと思います。

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です