2022.July14①相手は鏡…自分に置き換えて考える

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まずは余談からです。
余談その①
目茶苦茶日焼けしたのが先週の日曜日。その翌日には顔の脱皮が始まり、先週木曜日は脱皮完了していたのですが…腕の脱皮は今週から始まりました。顔と腕で脱皮に1週間も時差があるものなのでしょうか…謎です。
余談その②
今年の在塾生…小学生も中学生もプリントや配布物を渡すと「有難うございます!」と口にする子が本当に多いです。素晴らしいことだと思うので是非継続して欲しいですね。

では本題です。
今日の内容は特定の誰かに向けてということではありません。
しかし、
ここ最近頻繁に感じることも多いのでちょっと書きたいと思ったのですが、

人の気持ちを考えることって本当に大切

ですね。
これは親子関係でも、
夫婦関係でも、
兄弟でも姉妹でも、
友人関係でも…
どんな関係でも当てはまると思うのですが、
相手の気持ちになって考えることって本当に大切だと思います。
例えば昨日…
わが家の娘でもこういう場面がありました。

長女は放課後友人と遊びたいからと、
朝早めに起きてその日の予定していた学習に取り組み、
遊ぶ時間をつくって放課後友達の元へ行きました。
が、
それを見ていた次女が「私も行きたい!」と(笑)
色々諭すものも号泣が止まらない(笑)
そして私は次女に尋ねました。

じゃあさ?
仮に自分が友達と約束していた時にさ?
急にJ(=三女)がついてきたいって言ったら「いいよ!」って言える?
折角友達と約束したのに…
折角朝起きて勉強までして時間をつくったのに…
何でJが来るの?
って。
そう思わない?

すると次女は「思う…」と(笑)
結果的に一応は納得し、
夏休み中に次女の仲良しのお友達と初めて学校以外で遊べるかどうか聞いてみよう!
という終わり方をしましたが、
自分はこうしたい。
でも、
自分がこうされるのは嫌だ。
ってのは通用しないわけです。

これって親子関係でもそうだと思います。
例えば…
帰宅してリビングにいる我が子には「勉強しなさい」と言い、
親は結構な音量でテレビや動画を見たり…
そういう様子を見た子供はどう思うのか?
例えば…
我が子にはあれこれやりなさい!
と口にするのに、
自分は何もしないしでだらだら生活…
そういう言葉を聞いた子どもはどう思うのか?

勿論親だってゆっくりする時間が必要でしょう。
仕事に家事に育児に…
本当に多忙な毎日を過ごしていますから。
でも…
冷静に考えると、
わが子もそうなんですよね?
毎日何時間もの学校の授業を受け、
休憩時間くらいは友達と話したくてもコロナ禍で制限。
そして放課後にはこの暑さの中で汗だくになって部活をして、
帰宅したら即通塾。
そういう生活の子は少なくないと思います。

何を言いたいのか?
「相手の状況」が分かっていればかける言葉って変わると思いますし、
思いがある言葉の方が相手に必ず届く、響くと思うんです。
そうするとその言葉が原動力になることもあるだろうし、
逆に失速させることだってあると思います。
ともすると混同している人もいるかもしれませんが、
暴言と厳しい指摘は絶対に違います。
※その最たる違いは「相手を思う気持ちがあるか否か」だと私は思っています。

そしてもう1つ…
誰も最初から出来る人はいないってことです。
そして、
やったからと言ってそれが必ずスムーズな結果になるとも限らないってことです。
例えば山を登るのも…
近所の公園にある標高数メートルの山なら5秒で駆け上ることができますが、
エベレスト登山となると事前に必要なトレーニングを積まなければそもそもチャレンジすら出来ません。
同じ「山登り」でもそもそもの何度が違います。
でも、
近所のお山を登った人が、
エベレストを目指す人に対して「なんでそんな山に登れないの?」なんて言えるわけがないのです。
これ、勉強も同じです。
そうすると、
その大変さが経験上分かっている人ほど相手を思っての言葉になり、
それがない人ほど軽率な言葉になって相手のやる気を失ってしまう可能性すらあるわけです。

誰だって最初から出来る人はいない。

成長ペースだって皆同じじゃない。

勉強でもスポーツでも…
それを忘れずに、
私も声がけをしていきたいなと思った42歳のある瞬間でした。

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