2022.Dec29①自分なりの基準なんて捨てましょう

キャンパス21泉教室最新情報
□過去に講習会にご参加頂いた方のご感想はこちらです。

 

冬期講習も中学3年生は6日目、
中学2年生以下は4日目です。
そんな中で強く感じるのは、
この数日でもかなり差がついているということです。

例えば中学2年生…
前日内容をしっかり復習して翌日の授業に挑んでいる子は、
翌日の授業開始時の口頭チェックでもスパスパ答えが返ってきます。
机間巡視中にノートを確認すれば、
その形跡も一目瞭然という状態。
しかし、
そういう子ほど「あ~…ここがまだ抜けてる~!」と、
不足している部分にフォーカスし、
また次につなげる意識を見せてくれます。

例えば中学1年生…
昨日は初めてこの講習会で1年生の授業を担当しましたが、
前日内容から全くノートが進んでいない子も複数いました。
実際、
unit9の内容はどんなんだっけ?
という私の問いに答えられる子は殆どいませんでした。
前日やった内容なのに(-_-;)
しかし、
その状況にもかかわらず、
授業に参加しているから勉強している
という意識になってしまっている子が多いんです。
※出来るようになってこそ勉強…何十回もそういう話をしていますが、まだまだ自覚には至っていないのは私の伝え方が悪いのでしょう。精進します(-_-;)

オモシロイデスネ…

私から見ればやっている子は、
全然そういうが自覚がなく、
次にやるべきことを自身でしっかり把握できています。
私から見てやれていないと思う子ほど、
全然そういう自覚がなく、
出来ていないことにすら気付けていません。

なぜこんなことが起こるのか?
それは、
自分なりの抽象的な基準が一番の評価軸になっているからです。
もっと具体的な評価軸を設定するはずなのに。

昨日は30問中22問正解だったけど、
今日は30問中29問正解だった。
シンプルですが、
出来るようになっているのが一目瞭然ですね。

昨日は答えすら書けなかった問題が、
今日は記述も出来て正解した。
シンプルですが、
出来るようになっているのが誰の目にも明らかです。

そう…
自分なりの基準なんてものは捨てましょう。
出来るようになった。
その事実があれば、
そこに至る過程で必要なステップは絶対に踏めているということなのです。
逆もしかり…
出来るようになっていないということは、
必要なステップが踏めていないからに他なりません。

何のための勉強か?
勉強してどうなりたいのか?
そういう目的、目標を大切にして、
今日も頑張って欲しいと思います。
頑張れ、キャンパス生!

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