2022.Oct19①合宿の記憶(1)やはり〇付け、本当に大切…

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さて…
昨日は合宿についてサクッと触れただけでしたが、
今日からちょっとずつ深堀していきたいと思います。

合宿の記憶(1)やはり〇つけは本当に大切です

これに関しては塾生は勿論ですが、
特に小学生の保護者様にも意識して頂きたいことです。
世の中には学校の先生も塾の先生も本当に沢山いますので、
それぞれ大切にしていることが有ると思います。
勿論、
その中には共通していることが沢山あると思いますし、
独自の視点をお持ちの方もいるでしょう。
では私はというと、
私は〇付けをかなり重要視しています。

というのも、
〇付けの正確さは成績に完全に比例する
からです。

例えば字の丁寧さを重要視する人もいますし、
私も基本的にはその考えに共感しています。
しかし、
字の丁寧さと成績は比例関係にあるとは言えません。
実際に、
これまで自塾から秋田高校に進学した子、
更にそこから大学もそれなりに進学した子たちを見ても、
字は豪快だったりアラビア文字と判別がつかない子もいます(笑)。
先日の合宿にOBとして来てくれた秋田高校の彼もです(失礼(笑))。
あくまで、
全体の割合を見ると学力上位層には丁寧な字を書く子が多い…
その程度だと私は思っています。

しかし、
〇付けになると一気に話は変わります。
一概に〇付けといっても、
実際にはそこにはいくつかの能力が必要となります。
ですから、
〇付けが正確に出来ない子を見ても、
その原因は同じではないのです。

話を戻します。
今回の合宿で私は英語担当でしたが、
今年はほぼ授業らしいことは行っていません。
改めて秋田の入試傾向を伝え、
その為に必要な能力を一緒に確認し、
それを強化する為に必要な学習を12月まで継続的に行う。
そのための指針を示し、
その中で出てくる英語の不明点をどんどん説明するという形式をとりました。

※余談ですが、今回の合宿ではかなり良い質問も多数出ました。andとorの肯定文と疑問文での違い(部分否定、全否定)の質問もそうですし、今まで前置詞を何も考えずにフィーリングで使っていた子たちも、なぜgoやcomeにはtoが必要なのか?等もストンと理解してくれていました。まぁ…今までの10回くらい説明しているんですが(-_-;)

そんなスタイルで勉強してもらったので、
私は一人ひとりのノートを一定周期でチェックして回っていたのですが、
まぁ…
見事に成績と〇付けの正確さは比例しています。

言い方を変えると、
〇付けが不正確なままでは、
何かが変わるという期待できないということです。
つまり、

結果を出したいのなら、
〇付けを正確に行い、
間違えているものは正しく覚え直し、
しっかり理解して出来るようにする。
そうすることが何かを変える第一歩になる

ということです。

これ…
大人が思っている以上に小・中学生が修正するのは大変です。
だって…
小学1年生の頃から、
何年もかけて〇付けを正確に行うことを意識せず、
それがもう当たり前になってしまっているのですから。
中学1年生なら約7年…
中学3年生なら約9年、
その当たり前基準でやってきてしまったのです。

だから私たちも本当に毎日毎日同じような話をしています。
毎回毎回、
宿題もやり直しになる子がいます(-_-;)
でも…
そこを変えないと、
何も変わらないのだからしょうがないのです。

そして、
そこに手を加えるなら絶対に早いうちにすべきです。
出来れば小学生の低学年のうちに、
正しい〇付けを習慣化させる…
それが長い目で見ると、
一番手がかからない方法だと思います。
通塾の有無は関係ありません。

家庭学習ノートで十分です。
3年生くらいからは〇付けも自分でさせて、
それを親御さんが確認する。
その時に絶体にやってはいけないのは、

感情に任せた抽象的な説教

です。

まるつけはちゃんとやりなさいっていったでしょーー!!!!

ってやつですね。
厄介なんです…
ちゃんとやりなさい!
とか、
ちゃんとしなさい!
ってのは。
そもそも「ちゃんと」の意味が分からないのですから。
抽象的ではなく具体的に。
例示して、イメージしてもって実践。
鍵はそこだと思います。

ということで、
今回の合宿の掘り下げ記事その①でした。
明日はその②になるか、
他の内容になるか…
気分で決めたいと思います。

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