2026.Jan07冬期講習2025⑪~志望校調査最終版について~
※最新情報※ 2025.12.20更新
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北海道大学工学部/東北大学工学部/岩手大学理工学部
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まずは塾内連絡からです。
①NEWSファイルは返却して下さい。
毎月、
特定の生徒からNEWSファイルが返却されません。
勉強以前の話です。
そもそも勉強ができたから偉いわけでも、
勉強ができれば人生を幸せに生きていけるわけではありません。
勉強は人生を豊かに、幸せに生きていく為の1つの武器でしかないわけで。
勉強は苦手でも、
思いやりがあって約束を守り、
人のために一所懸命にできる人。
勉強は得意でも、
自己中心的で約束も反故にし、
他人のことを全く考えない人。
※ちょうど先日の実力テストの大問⑤がこういう古文、漢文でしたね。
私なら、
後者の人とは仲良くなりたくない(-_-;)。
勉強以前に、
提出物は期限を守って提出しましょう。
勉強以前に、
目の前に落ちているゴミが有れば拾える人になりましょう。
②キャンパス桜へのご協力ありがとうございます<(_ _)>
1月号のNEWSでお願いしたキャンパス桜ですが、
どんどん受験生へのメッセージが届いています。
ご協力頂いた保護者様方、
本当にありがとうございます。
毎年受験生の励みになっていますので、
引き続きのご協力をお願いします。
では、本題です。
※と言っても今日の内容は受験生の保護者さん向けになります。
昨日、
受験生には志望校調査の最終版を配布しました。
受験生の保護者さんにはお手数ですが以下をご覧頂けますようお願いします。
※以下の内容はこの後別途各家庭にも配信します。
時の流れは本当に早く、冬期講習は今週土曜日で終了となります。私が21期生と連日朝から晩まで長時間勉強するのはこの冬期講習が最後の機会でした。年末年始も休みなくお子様の通塾を厚くサポート頂きましたことに心より感謝致します。まとまった降雪時には、普段であれば数分の距離でも倍以上の時間がかかることもあったことと思います。同じ親として、皆様のサポートにはただただ頭が下がる思いです。有難うございました。
さて、本日の要件は昨日配布した最終の志望校調査に関してです。
毎年、この用紙を配布する際には私なりに思うことを受験生に伝えています。その中で、「最後の三者面談は希望が有ればするけど、最終的に決めるのは自分なんだよ。」という話をしました。これは、私が面談をしたくないことではなく、あくまで「人生の大切な選択はご家族で決めるべき」と思っているからです。
※「私は最後の面談をしたくない」という話の真意を受験生が理解していてくれると信じたいですが(笑)。
過去には最後の面談を行い、そこで進路変更をした子も複数いますが、その子たちがみな入学後に充実した高校生活を送れたかというと、そうではありません。勿論私自身色々考え、言葉を選んで、あくまで「1つの意見」として伝えたつもりのことでも、それが最終決定になってしまうこともあり、結果的に高校を途中で辞めてしまった子もいます。私自身の考えを伝えたばかりに、その子の人生の歯車がそこでおかしくなってしまったともいえると思います。では、そういう責任を負いたくないから面談をしたくないのか?と言えば、それも違います。
一番は「自分の人生は自分で全ての責任を負わなければいけないし、その為には本人の意思を最優先しなければならない」と考えるからです。とは言え、その選択は独りよがりではいけませんし、親の意見、アドバイスにはしっかり耳を傾ける必要があるので、その点についても子ども達には伝えております。
ところで、私は今まで本当に沢山の子どもたちをお預け頂き、学習指導に携わってきましたが、受験生の親の本当の気持ちをリアルに体感できたのは3年前でした。10月にいきなり長男が中学受験の希望を口にし、そこから初めて受験生の親を経験しました。そして、今年は高校受験を控える受験生の親として、2度目の「受験生の親」を経験している最中です。そんな中で改めて思うのは
我が子の人生を最大限尊重できるのは親である
我が子の人生を最大限応援できるのは親である
どんな状況であれ、我が子の最大の理解者であるべきは親である
ということです。そして、もう1つ。20年以上受験指導を行ってきた経験を持つ受験生の親として分かるのは、
入試は終わってみないと分からない
ということです。少なくとも、3年前…。わが家の長男の場合は入試に向けて動き出したのが10月で、当時の偏差値は50にも満たず、合格判定もかなり厳しいものでした。私は職業柄その厳しさをより理解していますし、立場上「塾長の息子が受験に失敗したらしい」と言われる可能性も高いな…と思いつつ、それでも彼が本気でやるならと応援しました。結果的に摸試も11月中旬から急激な上昇カーブを描き、結果的に何とか引っかかって無事入試を終えました。その時、改めて「入試はやってみないと分からない」と思いました。
結果がどうであれ、本気の受験勉強をやり抜いた子は絶対に得るものがあります。綺麗ごとのように聞こえるかもしれませんが、これはキャンパスの卒塾生たちが見事に体現しています。
10年前に1点足りずに秋田高校に不合格となった子は、聖霊高校で真剣に学び、特待生で3年間を過ごして秋田大学に進み、今は中学時代から目指したいた公務員として働いています。8年前にあと5点で秋田高校に届かなかった子は二次で秋田高専に合格し、その後秋田大学に編入。今では東京で会社の大役を仰せつかって日々奮闘しています。4年前に残念ながら北高校に届かなかった子たちは聖霊高校へ進み、しっかり勉強に励み、現在は上智大学、同志社大学で充実の日々を過ごしています。
この子たちは…覚悟をもって受験に挑んだからこそ得るものがあり、不本意な結果に終わった高校入試だったからこそ今が有るとも言えるのではないかと私は思っています。高校入試を軽視しているのではありません。あくまで皆さんも私も、21期生全員がこれからの人生を豊かに、幸せに生きていくことを心から願っていると思うのです。
前置きが本当に長くなりましたが、今日Lineをさせて頂いたのは我が子の話をしっかり聞いて、一緒に悩み、一緒に将来について考えてあげて欲しいからです。我が子の3倍、4倍ほども人生経験がある保護者様だからこそ、最愛の我が子の幸せを願い、我が子の想いを尊重してあげて頂きたいと思っています。
※盲目的に我が子の希望を聞いてあげて頂きたいということでは決して御座いません。
どうか、ここに至るまでの我が子の頑張りを思い出し、最善の選択が出来るようにご相談を頂けますようお願い致します。
追記①
基本的にはご家族でご判断頂きたい…しつこいですが、私の一番の願いはそうですが、面談をしたくないわけでは決して御座いませんので(笑)、どうしても必要という場合にはお気軽にお声がけ下さい。
追記②
子ども達には伝えていますが、結論を先延ばしにするのは良くないと私は思っています。何度も同じことを話し合っても、ある意味時間の無駄です。「次の模試の結果が」や「次のテスト結果が」と考えたらきりがありませんし、結局決断が先送りになるだけです。ならば、どうしても不安なら最終的に志願変更するとして、どういう選択であれ覚悟を決めて勉強する方がよほど有意義だと思います。

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