2024.May29①塾生や保護者さんとのコミュニケーション
①定期テスト対策特訓参加生募集
定期テスト対策特訓のご案内
6月に実施される各中学の定期テスト、課題テストに向けて対策特訓を開催します。ご興味御座いましたら是非案内をご覧ください。
②学習塾の選び方
以前書いた記事です。塾選びのご参考に…
③19期生高校受験体験記
19期生と保護者様から頂いた受験体験記です。是非ご覧下さい。
塾生とは授業中は勿論のこと、
その前後にも諸々コミュニケーションを取りますね。
私の場合、
開塾時に決めたルールに従い、
私を含めた講師陣は小・中学生とは絶対に直接SNSで繋がらないようにしています。
学校の先生も塾の先生も色々な問題が起きていますが、
その大きな要因の1つにSNSがあると思うので私のこの判断が間違っていなかったと思いますし、
今後も変えるつもりは有りません。
※大学生になると話は別。あとは、公式Lineに直接自身のアカウントで登録している子は、そのLineを使ってやり取りすることは有ります。
よって塾生とのコミュニケーションはあくまで直接のやり取りがメインなのですが、
たまに手紙をもらったり、
質問を記したノートに相談が書かれていたりというのはありますが、
今回初めての出来事が…
これ↓
授業内で洋楽の話になった時に自分の好きな曲をいくつか教えたのですが、
GW課題にお薦めの曲が書いていました。
ほっこりしますね(笑)
私からも1曲お薦め局を書いておきましたが、
恐らく返却まであと2週間かかる予定の未定なのでもうちょい待って下さい。
ちなみにですが、
保護者さんになると話は変わります。
直接お話することも有れば、
公式ラインでのやり取りも有ります。
mailや個人Line、お手紙を頂くことも有ります。
あとは今年初めてのケースでこういうコミュニケーションも有ります。
小学生の出席カードですが、
保護者サインのところが全て「うおへん」の漢字に(笑)
初めてそれを見た時に、
おー!!!
これは子どもの勉強にもなるし素晴らしいアイデア!
と思い途中から私も参戦していますが、
新しい出席カードになって魚偏で続くのか変わるのか楽しみにしていたら、
今度は「とり」に(笑)
こういうアイデア1つで子どもたちの勉強ツールにもなるわけですから、
やはり「考える」というのはとても大切なことだと改めて感じました。
塾生や保護者さんとのコミュニケーション…
惰性にならず、
大切にしていきたいですね。
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