2022.Jan13①予定の確定…未来は決めるもの
1月30日から新中学1年生を対象に中学入学準備講座をスタートします。
ご興味御座います方はこちらをご覧下さい<(_ _)>
2日間の休塾期間を経て今日から再開となります。
公立とお休みの日程が違う子の中には、
既に登塾して勉強をスタートしている子もいます
良い姿勢です。
最初に余談からですが…
この2日間…
自分の中では非常に充実した過ごし方が出来ました。
仕事もやりたいことはやれました。
久々に家族でユーランドでお風呂&夕食も出来たし、
初めて電子書籍で本も購入しました(←今更(笑)
いや、しかし…
便利な世の中ですね。
今までは実際に使いもせず
「電子書籍は嫌だ(-_-;)」
というイメージでしたが、
この2日間で180度考えが変わりました。
電子書籍、バンザイ\(^o^)/
紙の本を買うこともあるでしょうが、
今後のメインは確実に電子書籍になっていくでしょう。
授業でも…
今年はプロジェクターを使う機会が増えましたし、
恐らく新年度はもっともっと増えていくだろうと思います。
便利なものはどんどん使う。
便利なのかどうか、どんどんやってみる。
固定観念を捨て、
世の中の便利はどんどん有効活用したいと思います。
では、表題の件です。
先日、ある受験生保護者様から高校の入学式の日程のご質問を頂きました。
これって本当に素晴らしいことだと思うんです。
その保護者様からは、
第一志望校と併願受験校の2校の入学式日程を聞かれましたが、
私が素晴らしいと思ったのは…
保護者様もそこまで先を見て動いている
ということです。
だって…
我が子の入学式に合わせてお仕事の休みも欲しいでしょう。
我が子の晴れ姿は目に焼き付けたいでしょう。
お休みを取りやすいお仕事の方もいるかもしれませんが、
そうでない人だって沢山いるはずです。
そうすると、
やはり早めに予定を確認し、
そこに合わせて諸々の調整だって必要になるでしょう。
そしてもう1つ…
未来を創っていくことが習慣化されているのだろうな…とも思います。
未来は不確定なものであり、
全ては選択の連続で想像されていくのですが、
ただ…
強烈に達成させると願い、
それを願うだけでなく達成させる為の実践も伴わせていけば、
大概のことは実現できると私は思っています。
だって…
私自身がそういう経験を多々してきたので。
そもそも私がそれを意識するようになったのは、
ワタミ創業者の渡邊美樹さんの著書がきっかけですが、
※その著書は毎年キャンパスNEWSで紹介するようにしています
たぶん…
子ども大人関係なく、
絶対に成し遂げたい何かがあれば、
この方法はかなり強力だと思います。
※ただ、渡邊さんを盲目的に信じているわけでは有りません(笑)
実現させたいことを強く願う…
実現させたいことを具体的に描く…
どのくらい具体的にか?
それは、
日付まで具体的に決める!
ようにしなさいということでした。
当然…
これは受験生に関係ない話ではないですね?
未来は創るもの。
未来は自分で創り上げていくもの。
そういう意識でまた今日から頑張って欲しいと思います。
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