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    それを僕はカッコ良いとは思わない…

    まずは…

    Hろ1号ママさん、パパさん…

    わざわざのお心遣いを有難う御座いました。

    彼の一言目に「ん、俺?いや誕生日なのは君でしょうが?」という大いなる戸惑いを覚え、そして理解しました(笑)。

    温かなお気持ちに心より感謝しております。

    そして、Rかママさんも…

    本当に温かなお心遣いを有難う御座います。

    Rかに「梨でしょ?」と言ったら「ラフランスです」という突っ込みをちゃんと貰いました。

    講師一同大喜びで持ち帰りました。

    いやいや…

    本当に、こうして頂いているお心遣いに見合うだけのことができているのか?

    しっかりとそれ以上のモノが提供できるよう、必死こいて頑張ろうと思います。

    さて、話はタイトルの件です。

    高校入試や大学入試、定期テストや実力テストでもそうでしょうか…

    「私が本当に本気になったのは入試の1週間前からだった」とか、

    「本気になったのはテストの3日前だけだ」とか…

    そんなことを口にする人がたまにいます。

    それで、結果が悪いのは当たり前だから良しとして、

    たちが悪いのは「大して本気でやっていないのに、俺は受かっちゃったぜ(点数上がっちゃったぜ)」パターンです…

    如何にも、

    もっと早くからやってるお前と同じくらいやれば、俺はもっと出来るぜ!と言いたげな…

    で、そういう話を聞いていると僕は思うわけです。

    「アホか?」

    と。

    3日前からでないと頑張れないのがあなたの実力じゃないですか。

    仮に今回の結果はそうであったとしても、次が同じになるとは限らないじゃないですか、と。

    真面目に努力できるという「超最強の武器」を甘く見てはいけないよ、と。

    直前にならないと危機感を抱けない、リスク管理能力ほぼ0という自覚がないのですか、と。

    ちょっとそんなことを書きたかったので、早めに一度ブログを更新しました。

    はい。