命に学ぶ

まずは、昨日は急なお休みで負担をお願いしてしまった佐久間先生、哉子先生…

有難う御座いました。

おかげさまで、義理の祖母を一家で見送ることができました。

子どもたちにとっては、初めての「死」との直面。

さっきまで実体はあったひいおばあちゃんの骨を親族で拾っている光景。

長女とは、外で「今おばあちゃんは煙になって天国に上がっていってる最中なんだよ。」なんて話もしましたが、

でも、まぁ…その辺のことを分かるまではまだまだ時間を要するわけで。

ただ、本当に…

改めて思うわけです。

自分もいつかは死ぬ。

だからこそ、その瞬間まで後悔が無いように生きなければいけないよな、と。

死ぬために生きる。

のではなく、自身の人生に誇りをもって死ねるような生き方をする。

命はその為にあるのかな…なんて。

改めて命に感謝できる一日になりました。

さぁ、昨日の分の取返しもそうですし、今日からは中学２年生部の保護者会も始まります。

まずは自分自身が１日１日を精一杯、、、

過ごしていきたいと思います。

おし、がんばろ！