kokeshi
修学旅行から帰ってきた勝中生が、
たくさんお土産を買ってきてくれました(‘ω’)
みんな、ありがとう!
先生方とみんなで美味しくいただきますね。
その中でもひときわ異彩を放つお土産がありました。。。
こけしです笑
しかも顔や髪形などは自分で書いたそうなので、
完全オリジナルこけしです。
この世に一つしかないスーパーレアこけしなので、
もうすでに愛着が湧き過ぎて大変ですが、家宝として大切にしますね(^^)
さて、実力テストが返却され始めました。
勝平中では学校平均が約295点、
ここからプラスマイナスでどのくらいの点数なのかをまずは確認しましょう。
ここからの九か月間で、
志望校との距離がどのくらいあって、
そして埋めていかなければいけないのか、
自分の立ち位置をまずは正確に把握するべきです。
そして今度は教科別に詳細を見ます。
平均点に対してどのくらい取れているのか、または取れていないのか、
今回の個人成績票では「偏差値」も記載されています。
50が平均、それ以上だと平均以上、それ以下だと平均以下となります。
各教科には大問内容ごとの正答率も記載されています。
まずはそうしたものをじっくりと見て、
自分のできていないところを確認します。
その上で、補充するための勉強をすぐに始めましょう。
例えば、理科の「光の性質」であれば1年生の学校ワークを再演習したり、
国語の「説明的文章の読解」であれば塾テキストの第1章を進めたり、
どのくらいの期間で、どのテキストに取り組むのか、
計画を立てて進めてみましょう。
◇次回実力テストまで
◇1年生の歴史ワークP30~50を
◇2周する
◆毎週火曜、木曜に1時間
◆毎週土曜に2時間
◆毎週日曜は同じ個所を2時間
こういう具合に大枠を決めてから計画を細分化していきましょう。
実力テストは結果だけを見ても何も変わりません。
結果を見て一つずつ補充することが絶対に必要です。
そのためにも、まずはテスト直しは必須です。
出来なかったことを出来るようにするためにも、
時間を空けずにしっかりと取り組みましょうね。