細かいところまで見る
丸付けをするということは、
勉強をするうえで欠かせないことです。
宿題はやりました、
でも丸付けは終わっていません、
これでは勉強が終わったことにはなりません。
合っているもの、間違えているもの、
それらを確認するのが丸付けです。
そして間違えたものは、
正しい答え、解き方を確認し、
次にできるようになって初めて自分にとってプラスになります。
ここまでが勉強です。
昨日、3年生のチェックテストを行いましたが、
英語ではその丸付けの甘さが目立った生徒が複数名いました。
They haven’t found the child yet.
これを日本語に直す問題です。
(宿題にまったく同じ問題が出ています)
「彼らはまだ子どもを見つけていません」
「彼らはまだその子ども見つけられません」
こうした答えが目立ちました。
上はtheの意味をとらえていない、
下はcanの意味が含まれている、
これによってどちらも不正解です。
では宿題を見てみるとどうでしょうか。
これらの答えを書いていて、
それで丸を付けてしまっている生徒が複数いました。
せっかく勉強したのにテストで間違えてしまうのでは、
勉強している意味が薄れてしまいますし、
悔しい思いをすることになります。
なので丸付けは丁寧にやりましょうという話を再度しました。
あっていると思い込んで丸付けするのと、
間違いはないかと探しながら丸付けするのとでは、
それだけで精度は大きく変わってきます。
そういうことに気が付けただけでも大きな収穫です。
同じことを繰り返さなければいいだけです。
年度の始まりだからこそ、
こうしたところまでしっかり確認して修正していきましょうね。
