初めての単元テスト

1年生は学校で、初めての英語の「単元テスト」が実施されたようです。
中学校に入学してから初めての本格的な英語のテストです。

小学校でも英語には触れてきたとは思いますが、中学校の英語はそれとは大きく違います。
単語を書き、文法を理解し、文章として正しく使えるかが求められるためです。

さらに、英語はこれまで「テストらしいテスト」をあまり経験してこなかった教科でもあります。
小学校の英語のテストは「書く」ことをそれほど重視されるものではありませんでしたね。

そのため、最初は不安を感じていた生徒も少なくありませんでした。
そんな中、塾生たちかに点数を聞くと、

「100点でした!」
「96点でした!」
「95点でした!」

とみんな笑顔で報告してくれました。
中には「ついでに社会も満点でした!」と教えてくれる生徒もいました。

平均点はクラスによって多少違いがあるようですが、おおよそ70~80点ほどだったとのことです。
その中でもキャンパス生はかなり高得点だったようで、「周りからすごいと言われた!」と嬉しそうに話してくれる生徒もいました。

私としても、こうした報告はすごく嬉しい結果でした。

ただ、これは決して偶然ではありません。
1年生のほとんどは、春休みから一緒に勉強をスタートしてきました。

周りがまだゆっくり過ごしている時期から、

・英単語を書く
・英文を読む
・文法を理解する
こうしたことをコツコツ積み重ねてきました。
その積み重ねが、今回の結果につながっています。
ですので、大いに自信を持ちましょう。

もちろん、ここで満足して終わりではありませんが、「頑張った結果が点数につながった」という経験は非常に大切です。

そして、昨日の授業で特に嬉しかったことがありました。
動詞の種類によって、否定文や疑問文の作り方が変わるという内容を確認した際、全員がすぐに答えられていたことです。

be動詞なのか、一般動詞なのか。
そこを見分けて、否定文と疑問文の作り方を判断する。

これは中1英語の非常に重要な土台です。
これが定着しているかしていないかで、英語が得意化不得意かが決まるといっても過言ではありません。
それくらい大切なことです。

実際、この部分がしっかり理解できている生徒は、中学校英語で大きく苦労することが少なくなります。
逆に、ここがあいまいなまま進むと、後々かなり苦しくなります。

そういう意味でも、キャンパス生は着実に成長していますし、しっかり土台を固めることができています。
中学校生活はまだ始まったばかりですが、良いスタートが切れていると感じます。

6月末にははじめての定期テストがあります。
今回の単元テスト以上に範囲も広くなり、5教科すべての勉強が必要になります。

特に、国語・理科・社会は、学校で習ったところから学校ワークを進めていくようにしてください。
定期テスト前にまとめて終わらせようとしても、なかなか間に合いません。
毎日の授業のあとに少しずつ進めることが大切です。

この勢いのまま、初めての定期テストでも良い結果を出せるよう、一緒に頑張っていきましょうね