期限を守ること

提出物には期限があります。
そして、その期限を守ることは、社会に出れば当たり前のことです。

何より、期限を守れないと信用を失います。

月曜日は、模試の自己採点結果の提出日でした。
しかし、この時点で提出できた生徒は、わずか6人。
翌日になっても、忘れてくる生徒がいました。

今回の提出物は、私に用紙を提出するだけではありません。
その後、Excelに点数をまとめ、キャンパス内で共有するという作業につながっていきます。

つまり、一人の提出が遅れることで、その後の作業もすべて遅れてしまうのです。

目の前のことだけを考えていてはいけません。
自分の行動が、その先にいる人たちにも影響を与えていることを意識してほしいと思います。

社会に出て会社に所属すれば、もっと大きな影響が出ることもあります。
期限を守れない人に対して、「この人には安心して仕事を任せられない」と思われてしまうかもしれません。

だからこそ、期限は必ず守る。

万が一、期限に間に合わない事情があるなら、事前に理由を伝え、いつまでに提出できるのかを明確にする。
何も言わずに帰ってしまうのは論外です。

こうしたことは、特別に難しいことではありません。
でも、当たり前のことを当たり前にできるかどうかが、信用につながります。

勉強ができることも大切ですが、約束を守ることも同じくらい大切です。

中学生のうちから、自分の行動が周りに与える影響を考え、責任を持って行動できるようになってほしいと思います。