リスタート

昨日、2年生のテスト結果が判明しました。

授業の最後には、
テストが終わった後こそ大切だよという話をしました。

テスト直しは何のためにやるのか。

生徒たちに聞いてみると、
「同じ問題が出て解きに解けるようにするため」
「なぜ間違えたのかを明らかにするため」
と答えが返ってきましたが、もちろんそれも正解です。

それに加えて、
「テスト勉強がどうだったのかを振り返る」ことも大切です。

勉強時間は対策講習期間中に十分に取れているはずです。
ですが、勉強時間が長いからと言ってそれがそのまま結果になるかというと、
決してそんなことはありません。

ですが長い時間を掛けて勉強しなければいけないことも事実です。
そうなってくると勉強の「質」の部分を上げていく必要があります。

では具体的にどうすればいいのか?

ただひたすらにワークを反復すればよいというわけではありません。
間違えた問題は必ずテキストにチェックを入れ、
解説を読み、教科書で周辺知識を調べ、その上で解き直しをする必要があります。
それから反復して解き直すのです。

一度やったにもかかわらずテストでも間違えてしまったという場合には、
このステップをしっかりと出来ていない可能性があります。

机の上には必ず教科書を出すように伝えていますね?
それはこのためでもあります。

間違えた問題は直しをするように伝えていますね?
問題を解く以上に大切なことです。

点数が取れなかったことには必ず理由があります。
そしてそれを明らかにして、改善するようにしていかなければ、
結果はいつまでも変わりません。

それを振り返るための勉強が「テスト直し」です。

期限は返却後二週間以内です。
出来次第私かK先生に教科別に提出してください。

次のテストに向けた準備はもう始まっています。

今回のテスト結果の良し悪し以上に、
次のテストでは今回以上の結果を出すための勉強をしていきましょうね。