代休日の使い方次第
先週末のことです。
やってしまいました。
歯の詰め物が取れました(笑)。
食事中、少し固いものを噛んだ瞬間に、「カチッ」というか「コトッ」というか、なんとも言えない鈍い音がしました。
嫌な予感です。
こういう時の予感はだいたい当たります。
舌で確認してみると、前歯のあたりが少し欠けたような感覚があります。
「あれ……これはまずいかもしれない」
そう思って急いで鏡を見に行きました。
結果としては、幸いそこまで目立つ感じではなさそうでした(多分)。
本人が気にしているだけで周りから見ると案外わからない、ということもありますからね。
……そう信じたいです。
ということで、明日は歯医者に行ってきます。
大人になると、体のメンテナンスも仕事の一つだなと最近よく感じます。
健康診断、歯医者、体のケア。
昔はあまり考えませんでしたが、今は「問題が起きる前に対応する」ことの大切さを実感しています。
そしてこれは、勉強にも少し似ている気がします。
さて、テストまで約1週間です。
現在、教室では学校ワークの点検を行っています。
今回もテスト範囲に対して、どこまで進めることができたかを進捗表で確認しています。
色を塗って管理する形にしているので、生徒自身も進み具合が一目でわかりますし、私も状況をすぐ把握できます。
どんなに遅くとも、テスト一週間前までには一周目を終える。
これを目標に進めてきました。
もちろん、学校によってはまだテスト範囲が最後まで終わっていない教科もあります。
ですが、できる範囲で先に進めておくことは十分できます。
実際に進捗表を見ると、順調に全教科進めている生徒がいます。
一方で、苦手教科だけ明らかに進みが遅い生徒もいます。
気持ちはよくわかります。
苦手なものは後回しにしたくなります。
できれば避けたいです。
ですが、逃げていてもテストでは出題されます。
むしろ苦手だからこそ早めに手をつける必要があります。
そういう意味では、今このタイミングで現状を確認できたこと自体が大きな収穫です。
昨日は互いに進捗を確認しながら、今週何をやるべきかも話しました。
そして明日、あさっては中総体の代休という学校がほとんどです。
この時間は大きいです。
ワークが遅れていると感じている生徒は、ここで思い切り進めましょう。
逆に順調な生徒は、二周目に入るチャンスです。
最後の土日は、新しい問題に手を広げるよりも確認や間違えた問題の反復をおすすめします。
できなかった問題をできるようにする。
そこが点数アップにつながります。
いずれにしても、この代休の使い方が結果を大きく左右します。
周りが遊んでいるから。
休みだから。
そう考えるのではなく、自分に必要な行動を選びましょう。
人は人です。
自分は自分です。
もし自宅で集中できないのであれば、教室に来て勉強しましょう。
テストまであと少し。
後悔のない一週間にしていきましょうね。
