テストが終わったら
昨日は2年生の授業日でした。
定期テストが返却された生徒から、続々と結果報告を受けました。
「前回より70点アップでした!」
「80点上がりました!」
「450点に届きそうです!」
「今回も400点を超えました!」
「あと1問、2問合っていれば100点でした!」
みんな本当に興奮気味に報告してくれます。
もちろん私も同じくらい興奮して話を聞いていました。
できることなら、一人ひとりと時間をかけてテスト結果について話をしたいくらいです。
なぜ点数が伸びたのか。
逆に、どこで失点したのか。
次は何をすればさらに良くなるのか。
そういう話は何時間でもできそうです。
やはり、努力したことが結果につながるというのは本当に素晴らしいことです。
そして、その結果を嬉しそうな表情で報告してくれる瞬間は、この仕事をしていて本当に良かったと思える時間でもあります。
一方、1年生は昨日が初めての定期テストでした。
中学校に入って最初の定期テスト。
小学校とは問題数も難しさも違います。
きっと緊張した人も多かったでしょう。
今日から何教科か返却されると思います。
こちらもどんな結果になっているのか、とても楽しみにしています。
そして3年生は、今週、定期テストと実力テストという大きな二つのテストがありました。
本当に大変な一週間だったと思います。
でも、大変だったからこそ、そこには成長のチャンスがたくさん転がっています。
テストは点数だけを見るものではありません。
もちろん高得点は嬉しいです。
でも、それ以上に大切なのは、自分に何が足りなかったのかを知ることです。
知識不足だったのか。
問題演習が足りなかったのか。
時間配分だったのか。
計算ミスだったのか。
そこをしっかり受け止めることが、次の成長につながります。
だから、テスト直しは必須です。
特に3年生は、実力テストの直しを絶対にやりましょう。
実力テストの点数を上げたければ、実力テストの直しをするしかありません。
前回の実力テスト①でも、直しノートを提出してくれた人と、そうでなかった人がいました。
当然、その差は少しずつ積み重なっていきます。
今回も提出期限を設けています。
もちろん私は、全員が提出してくれると信じています。
ただ勉強する。
ただ自習する。
それだけでは成績は思うように伸びません。
大切なのは、「何を勉強するのか」を明確にすることです。
今、このタイミングで最優先すべきことは何でしょうか。
答えは一つです。
テスト直しです。
できなかった問題をできるようにする。
その積み重ねこそが、本当の実力になります。
結果に一喜一憂して終わるのではなく、その結果を次につなげるところまでがテストです。
今回の経験を無駄にせず、一歩ずつ成長していきましょう。
妥協せず、一緒に頑張っていきましょうね。
