やる気に左右されない

生徒たちと話をしていると、
「やる気が出ません」
という言葉を聞くことがあります。
私にこう言ってしまう根性というか度胸というか、
そういうのは一旦おいておきます苦笑

確かに誰にでもそういう日はあります。
私自身もあります。

ですが、18年間たくさんの生徒を見てきて感じることがあります。
それは、成績が伸びる生徒ほど「やる気があるから勉強する」のではなく、「勉強するからやる気が出る」ということです。

最初から完璧なモチベーションを持って机に向かう人はほとんどいません。
それでも宿題を始める。
ワークを1ページ進める。
英単語を10個覚える。

そんな小さな行動を始めることで、少しずつ気持ちが勉強モードに切り替わっていきます。

逆に、「やる気が出たらやろう」と考えていると、なかなかスタートできません。
だから塾では、まず行動することを大切にしています。
勉強は短距離走ではなく長距離走です。
特別な才能よりも、毎日少しずつ積み重ねる力の方が大切です。
実際、成績が大きく伸びた生徒たちも、最初から特別だったわけではありません。
毎日コツコツ続けること。
できなかった問題をできるようにすること。
その積み重ねが結果につながっています。
テストまでまだ時間があるからこそ、今日できることを一つずつ進めていきましょう。

大きな変化は、小さな積み重ねの先にあります。