秋田県一般選抜数学
ミーティングも長引き、
あれこれあってさっき数学を解き始めましたが、
うーんどうだろう…
そんなに難しくはないと思うが、
とりあえず大問⑤は難しいかな…
①も、比例定数に√を含む立式が出来るかどうかで分かれる…
多分、
その時点で「いや、それはない」って思う子もいるんじゃなかろうか…
動点問題としては、
底辺も高さも変わるので、
二乗関数になって、
X=5で座標を取って立式すれば、
あとはそこにX=4を代入すれば良いんだけど、
どうだろう…
年で難易度が大きく分かれる大問①の(10)も、
さほど難しくない。
二乗数で、
100、121…169、196、225、256って考えればすぐ出る。
(15)も、
三角形APQと三角形ACDの相似に気付けば、
面積比が9:16だから、
底面を三角形APQ、四角形PCDQの衰退と考えれば、
高さが等しいからそのまま面積比が体積比になって、
9:(16-9)ということで9:7だから。
大問③の(1)③は…
正答率低いだろうな~…
これは間違える子多いと思う。
で(2)も三角形AOPと三角形DOSの相似に気づけるかどうかだよな~
っと、帰ってきた!
一番乗りはAだ。
で、帰ってきた子の感想。
数学ムズカッタとのこと。
平均下がるかな~