秋田県高校入試一般選抜まであと５日！

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さて、今日の指導が全て終了しました。

が、小学生の道場部は自分の体調不良により休ませて貰い、哉子先生に代打をお願いし、

僕は中学一年生部の授業から授業に入りました。

道場部生のみなさん…ごめんなさい。。。

残された９期生との時間もわずかですので、授業に穴を空けたりしないよう、体調管理に一層の注意を払っていきます。

そんな今日ですが、６期生のたろきちと８期生の葵がすてきな届け物を持ってきてくれました。

たろきち、あおいちゃん…本当に有難う。

全てのモノにメッセージが入っている事、帰ったから気付いたよ。

後輩の為に、本当に沢山のい気持ちを運んでくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。

彼ら９期生も、そんな想いを胸に精一杯頑張っているので、何とか５日にも元気玉を飛ばしてやってください。

そして、９期生へ…

刻一刻と入試へ近づいていくけど、今だからこそ基本に立ち返って、今までいわれ続けてきたことを大切にして欲しい。

今日もある生徒に言ったけど、ここからやるのは「詰めの作業」なんだよね。

過去問をはじめとして、入試レベルの問題は本当に沢山解いてきた。

というか、進行形で解いているよね？

だから、ここからの自分の勉強はとにかくこれまでやってきたことの確認に費やそう。

イオンが苦手なら、もう一度塾テキストに戻れば良い。

そうすれば、単元全部やらずとも、君がやるべき問題は目に見える様になっているよね？

この時期の勉強の制度を上げる為に、最高の濃密さで詰めをやれるように、

今まで何度も何度も同じことを言い続けてきた。

１００点を取りに行かなくて良いんだから。

県下トップの高校であっても、８割前後で合格できるんだから。

だから、「より難しい」「より幅広い」なんて考えなくて良いから。

これまでやってきたことを、しつこく、しつこく、最後までやりきっていこうね。