平成25年度冬期講習12日目
まずは…
ふみやママさん、ミサキママさん…温かなお心遣い有難う御座いました。
講師と卒塾生の大学受験生で美味しく頂きました!
感謝感謝です!!
さて。話は変わって…
今日からは小学部の講習会も再開し、今尚自学に励んでいる6年生もいます。
うーーん…スバラシイですね。
僕はと言えば、今日は3年生が実テの為に午前中から今まで溜めてしまっていたことをこなしてきました。
経理関係での銀行回り
接骨院で膝チェック(イエーーイ!完治!!)
車の修理に、ちょっとしたご挨拶回り
そして、今に至ります。
今日はこの後印刷屋さんにあれこれお願いして、
冬期内のことは準備は基本終えているので、冬期後のあれこれして、
そして夜からは講習授業となります。
3年生がいないので寂しいはずの教室も…
冬休みの学校課題が終わっていない1年生や、
11日の分模試受験が不可生徒の代替受検等なんやかんやで教室では勉強している小学生・中学生が結構います。
嬉しいのか、悲しいのか(笑)
まぁ、適当にただ終わらせる宿題には意味ないので、しっかりと取り組み、その上で宿題を完成させ、
冬休み最終日を充実した気持ちで迎えられるように頑張って欲しいと思います。
余談ですが…
先日も秋田の教育への取り組みがヤフトピで取り上げられていました。
うちにいるから特別感を感じないだけなのかどうなのか…
やはり、ここまで秋田が取りざたされるのが僕にはしっくりきません…
不登校生も少ないとか、ちょっと根拠に乏しいように僕は思っています。
いや、秋田はそんなことないですよってことでもなく、
でも実際大学への進学実績も他県より優れているかっていうとそうでもないわけで…
これ、体力測定結果も同じです。
秋田は体力も学力もってフレーズが聞こえますが、実際秋田出身のぽろせんしゅってどれだけいるのか?
少なくとも、
Jリーガーは数える程ですし、選手権も1回戦突破できない状況なわけです。
ここには何らかの数字のマジックなのか、意図的なものかが働いているような気がしないでもありません。
あくまで個人的見解ですが。
だから、大切なことはそういう情報に踊らされるのではなく、ちゃんと現実にも目を向けることだと思います。
秋田が学力的に優れているからと言って将来が約束されているわけでは無い。
「秋田式」なんていう言葉はあっても、大学進学実績はそうでもない。
だから、周囲は何と言えども、自分がすべきことをちゃんとやる!
これをしっかりと実践してほしいと思います。