夢は紙に書くと叶う

ゆうきち先生の記事にありましたが令和2年度入学者選抜の要綱が発表され、
前期選抜の総合評価の内訳が今年の入試から「見える化」されました。
出願条件と評価基準が明確になったことで、出願時点での判断がしやすくなった他
選抜における公平性の向上、その他様々な面でプラスになったと思います。
一塾講師として「有難い」と感じるのはそれはそうなんですが、
自分はそれよりも「スゲー!」って感情の方が強いです。

何がって…
ゆうきち先生がずっと望んでいたこと、発信してきたことが実現したということがです。
どういう経緯で秋田県が「見える化」を実現できたか、その全てを私は知り得ませんし知りません。
ブログで発信すること以外にゆうきち先生がしていたことの全てを私は知り得ませんし知りません。(←※議会傍聴は知ってた…ブログに書いてたので)
それでも想っていた方向に結果的に動いた、少しだけだったとしても動いた。
影響を与えたのかどうか、それも分からないけど、結果的に動いた…
それがゆうきち先生の直属の部下が感じた「スゲー!」です。

思えば(話がすっ飛びますが)ゆうきち先生に「やれ」と言われて(そんな言い方はされてません。優しくこういうのがあるからやってみたら~って言われました笑)
夢は紙に書くと叶う
(ここで言う夢は目標を含みます)
を20歳の時からやってきました。私のこの「夢リスト」には「コードレス掃除機買う」なんて小さなものや、「35歳までに○○(内緒)」という人生の目標、
さらには「磯の王者ヒラスズキ釣る」という趣味全開の内容まで(笑)書いてあるものです。
※最近だと「ロッドスタンドDIY」と「車買う」を達成しました!車買うよ!11月末納車だよ!
確かに、書いてあるその文字が自分自身の中核になったり、エネルギーになったりするのを感じられます。
そのエネルギー、想いって言うんですかね…
それが届くというか、形になるっていうのは、本当に凄いことだと感じたっていう話でした。

そういえば…
ゆうきち先生のブログでわざわざHBDのお言葉を頂いてしまいました(もちろん直接お祝いもして頂きました)。
28歳…
人生のピークやんけ。
明日の自分に恥じない今日の自分で居たいですね。
※ちなみに大器先生から超高級釣具のプレゼントはもらってません。まだもらってません。
こういうのをパワハラって言うのか(笑)。