2026.09.08~約2ヵ月ぶりの英語教室~

□キャンパス21定員情報 
夏期講習終了後から体験授業生の募集を再開します。
募集定員は以下の通りです。
中学3年生…応相談
中学2年生…募集停止中
中学1年生…2名
小学6年生以下…募集中

 

夏休み期間授業をストップしていた小学生英語クラス。
約2ヵ月ぶりの授業はCTからの再開となりました。

問題は全51問で49点合格。

一般動詞の単語復習と命令文の英作問題。
1点及ばずでの不合格が2名を含み、
不合格は3名。

クラス全体として、
CTに向けての準備は良かったと思います。

そして、
いよいよ昨日からは三人称単数現在形に入りましたが、
こちらも授業中の理解度はまずまず良かったと思います。
この調子で、
来週以降も頑張ってほしいと思います。

ところで、
ここ数年の中学生の英語の状況を見ていると、
どんどん二極化が進行しています。
というよりも、
10年前に比べると低得点層の生徒が激増していると感じています。
※学校の成績分布を見ても実際そうなっている。
英会話を習う子は増えているし、
英検取得者も増えているのに…です。

ちなみに、
日本英語検定協会の統計では、
小学校以下の英検関連テストの志願者数は2015年度の約35.7万人から2024年度には約54.8万人となり、
約1.5倍に増加しています。
※合格者数の公表数字は発見できず(-_-;)

これだけ少子化が進んでいるのに、
英検の志願者数はこれだけ増えている(-_-;)

にもかかわらず、
中学生の時点で完全にドロップアウトしてしまう子が増えている…

個人的に、
この状況は絶対に何とかしなければならないと思っています。
が、
実際にどうするか?
難しい問題ですね。

少なくとも、
自塾生にはしっかり基礎を身につけて高校生になってほしいので、
授業内容や指導方法は試行錯誤を繰り返していきたいと思っています。

そして、
塾生側には「素直に」指導されたことを実践することも期待したいです。
例えば昨日の中学3年生…
ある生徒二人の演習時の様子がこちらです。

2人とも所属する学校で毎回超上位を維持している生徒です。
全県の模試でも、
TOP10を狙えるであろう二人ですが、
今でもこうして主語と動詞を意識し、
実際にマーキングして演習しています。
※全学年に共通して伝えていることですね?

ちなみに、
2人とも全国模試での英語の偏差値は70を超えていますし、
定期に至っては、
一人は10回中満点が6回。
もう一人も満点こそ1回ですが、
これまでの9回の考査での英語平均は96点です。

そう…
やはり素直さってのは本当に大事なのです。
何回も同じことを言われ、

分かってるって!!

と頭では思っていても、
具体的な対策を講じないから、
同じ間違えを繰り返してしまい、
結果的に勿体ない失点が減らないわけです。

対して、
どの学年にも上記のマーキングを実践している子たちがいますが、
その中で9割を下回っている子は一人もいません。
一人も、です。

英語は覚えるべきことが多い教科です。
それは事実。
しかし、
文法においては覚えるべきはさほど多くはありません。
そこだけは覚えてしまえばただのパズル。

あとは単語や連語をどれだけ覚えられるか?
の勝負です。

高校でも大学でも、
英語の試験がない入試というのは少数派です。

逆を言えば、
得意教科にしておいて絶対に損はない科目です。

特に小学生の皆さんは、
今のうちにしっかり英語貯金を作っておきましょう。