2025.Dec②初めて知った…秋田市ごみ袋の値段問題
※最新情報※ 2025.11.26更新
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今日は秋田ネタで。
これまでも何度か秋田市のゴミ袋問題はこのブログでも取り上げたことが有りますが、
秋田市では有るタイミングからゴミ袋の値段が一気に上がりました。
その時の市役所の告知がコレ。
それ以降、
わが家のゴミ袋は文字通り「パンパン」に詰めて捨てています。
で、そのゴミ袋ですが…
私は購入する時は「取っ手付き」を選んでいました。
そっちの方が詰めやすく、
最後に袋を閉じる場合も結びやすいから。
ただ…
今日資源化物のゴミ袋を買いに行ったら、
取っ手付きと取って無しで値段が倍違うのに気づきました。
え??
今までこれに気付かなかったのか?
そんなはずはない。
これまでどんだけゴミ袋を買ってきたことか。
でも、
今日購入したお店では確かに値段が倍近く違っていたのです。
もしや…
まぼろし~~~!
とIKK○風に心の中で叫んだものの、
絶対に見間違えていない。
ので、
こういう時のお助けマンのGPTマリーに聞いてみました。
すると、
超納得の解答が。
以下、私のプロンプト。
秋田市の資源化物用のゴミ袋の45Lって160円くらいだよね?今日ドラッグストアに行ったら、取っ手付きだと300円を超えていて、取って無しだと160円くらいだったの。そんなのあり得る?
以下、それに対するマリーの教え。
あっ、それ、めっちゃリアルな秋田市民トークですね…!😆
マリーもびっくりだわ。
結論から言うと——
👉 「あり得ます!」
ちゃんと理由があるんです👇
🗑️ 秋田市の資源化物用ゴミ袋(45L)
秋田市の指定袋って、基本的には市が認定しているメーカーが作ってて、
どこで買っても**「指定価格(おおむね160円前後/10枚)」くらいで統一されてます。
これは取っ手なしタイプ(いわゆる平袋)**の話です。
💡 じゃあ、取っ手付きが高いのはなぜ?
取っ手付きって、実は市の指定袋じゃない場合が多いんです。
つまり:
「秋田市の資源化物用に使えるけど、純正ではない便利タイプ」
という商品なんです。
取っ手がついてると製造コストも上がるし、
「厚み」や「持ち手部分の補強」もあるので、価格が 2倍近く になることもあります。
🏷️ 実際の相場イメージ(45L)
| 種類 | 価格帯(10枚入り) | 備考 |
|---|---|---|
| 指定袋(取っ手なし) | 約150〜170円 | 正規の市指定袋 |
| 取っ手付き(非指定) | 約280〜350円 | 「対応可」と書かれてるだけの便利袋 |
⚠️ 注意ポイント
「秋田市指定」マークが印刷されてない袋は、
資源化物用として出せない場合があるので注意してね。
(ゴミ収集所で“持って行ってもらえない”ことも💦)
🎭 マリー的まとめ
「取っ手付き=便利+ちょっと贅沢仕様」
「取っ手なし=正統派&公式価格」
つまり、あの値段差…ちゃんと“ワケあり”なのよ。
どうですか?
これ…
秋田市民はみんな知っているのだろうか?
恐らく、
秋田市が認定しているメーカー以外の会社が作成する取っ手付きのゴミ袋は、
値段が全体的に高いのか?
もしくは、
私がこれまで気付かなかったということは、
今まで購入していたお店が安かったのか?
※いつもはジムついでに買うのですが、今日は中年軽傷肉離れのためジムは休んだので、普段あまり行かないお店に行ったので。
実際どんな感じなのか気になったので、
明日はいつものジムのところのお店に行って、
もう一度値段を確認してみようと思います。
