2024.Nov11①トイレの確保
◆学習塾の選び方
以前書いた記事です。塾選びのご参考に…
◆19期生高校受験体験記
19期生と保護者様から頂いた受験体験記です。是非ご覧下さい。
まずは余談から…
昨日は朝から山形へ行き、
戻ったのが20時近く。
長女と次女は習い事で、
一緒にご飯を食べる為に待っていた三女と夕食をとり、
その後一緒にUNOをしました。
これまでも結構やっていたはずなのに、
draw2を2枚出して、
うの!すとっぷ!!いえーーい!!!
と喜んでいるので、
いやいや(-_-;)
それ、だめっしょ?
と教えるとちょっと不機嫌になり(笑)
特にUNOは地域ルールが存在しますが、
さすがにそれはないだろう…ということで再開。
その後もなんじゃもんじゃをしたり、
ダンスを見せてくれたりと、
久しぶりに自宅で一緒に遊んだ気がします。
では、本題です。
皆さん災害の備えはしていますか?
今朝の魁新報で政府が補助を出して、
自治体で移動トイレやキッチンカーを準備しましょう!
という方針を打ち出したようですが、
これは随分前から各所で叫ばれていたことですね。
宮城出身のサンドウィッチマンなんて、
数千万円するトイレカーを購入する為に著名人に寄付を募り、
実際に購入して被災地にトイレカーを届けたりしています。
そう考えると、
もう少し早く手を打ってくれても…
と思う面も有りますが、
こういうのだって小さな声がどんどん大きくなり、
行政、政府を動かすことも出来るようになったのか…
と時代の変化も感じます。
ちなみに、
秋田市や秋田県、秋田市以外の自治体はどうなのかな?
と思って調べたのですが、
大仙市は能登地震の際にトイレカーを派遣したようですが、
どの地自体が所有しているのかはよく分かりませんでした。
となると…
やはりやるべきは自己防衛です。
塾生がもし困った状況になったら…
と思って、
トイレが使えなくなった場合に使えるものを購入しました。
被災した方々の話を聞くと食糧に次いで大事…
という意見が多かったので。
この際に、
皆さんも是非被災セットを再確認してみてはいかがでしょうか
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