2022.Feb25①初めての実力テストとメディアと…

令和4年度春期講習のご案内
既に説明会や面談のご予約を頂いているご家庭もいらっしゃいますが、春期講習のご案内をHP上に公開しました。
ご興味をお持ち頂けましたら是非こちらをご覧下さい。

絶対に起きて欲しくないことが起こってしまいました。
既に民間人、
しかも子どもの犠牲者まで出てしまったようです。
あまりにも悲しい…
普段テレビを見ることが無いので分かりませんが、
どう報道されているのか?と。
少なくとも、
自分が関われる子どもたちにはこういう問題に当事者意識をもって、
自分なりの考えて持てる人になって欲しいなと思います。

では本題です。
昨日の中学1年生の一斉授業では初めて実力テストを踏まえての授業を行いました。
テストの構成や問題数と時間配分に関しての話や、
分からない問題に対しての対処法などなど…
皆真剣に耳を傾けてくれました。
実際に演習している最中もタイマーを気にしながら、
ラップタイムを記録するかのように大問ごとの時間をメモしたり、

あ~…
17期生もこういうところからのスタートだったな~

なんて思い出していました。
※当然テスト毎で大問の難易度も変わるので、時間配分も変わってきます。そういうのを経験値として積み上げていくのですよ?

で、
昨日の時点での手応えとしては、

まぁ、こんなものかな…

という感じ。
満点はいませんでしたが、
1問間違えでの96点が4名。
90点台は他にも複数いましたが、
恐らくどの子も90点に届かせたいはずです。
そのためには何が足りないのか?
昨日の結果をどのように活かしていくべきなのか?
そういう話もしましたので、
是非今日から実践に移して欲しいと思います。

おまけ話①
昨日の1年生のテストで際立っていたのが、
「問題文を読めていない」という子です。
数学の問題で、
設問に書いている日本語の理解が出来ていない(-_-;)
これは何もこの学年に限った話ではありませんが、
対策を考えないといけないですね…

おまけ話②
中学2年生も同様に対策は行います。
が…
並行して実施すべきこと。
テスト直しや過去分詞単語テスト勉強等、
己がすべきことにしっかり取り組んで下さい。
頑張れ、間もなく受験生!

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