May.24①GW課題添削をおへて…

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但し、中学2年生の来年度入塾の早期予約は受付しております。

2日連続5時30分始動となったこの土日…
今週末も同じ動きになる予定の確定ですが、
1日を有意義に使えるというメリットもありますが、
さすがに睡眠時間が足りなくなるというデメリットも(笑)
無理せず、
昼寝で仮眠をとりながら過ごしたいと思います。

では、本題です。
やっと提出から2週間ちょっと経過し、
GW課題の英語の添削がやっと終了しました。
中学3年生分は今日から返却しますが、
先週土曜日にこの課題を踏まえて6月号NEWSを書いたので、
それを今日のブログに代用したいと思います。

GW中に課した個別指導の宿題(GW課題)の添削ですが、思ったよりも大幅に時間を要して、やっと先日終了しました。というのも、中学1-2年生はページもそれなりにあったというのも確かですが、

〇付け間違いやスペルミスが非常に多く、

  その確認と修正にかなり時間がかかった

というのが最たる要因です。今月のNEWSでは、その課題添削を通して感じたことを記載し、塾生全員に今後の宿題や自学に活かして欲しいと思います。

①まる付けが雑な子は絶対に伸びない!

先日の保護者会でもお話させて頂きましたし、塾生には普段から何度も何度も伝えていますが、私がこれまでの塾講師の経験から100%断言できることは、〇付けが雑な子は絶対に伸びないということです。なぜか?それは「 〇つけは正しくやろうとすれば誰でもできるはずのことであり、それが出来ないという時点で勉強が出来るようになるわけがない」からです。だから、それこそ毎回のように〇つけは正しく行うように口酸っぱく伝えてます。にも関わらず、今回の課題でも学年問わず「 悲惨な〇付け」になっている子が複数いました。掲載している画像は別の2人のものですが、どのページにも

✓正答と全く違う英文なのに〇がついている

✓スペルが違うのに〇がついている

✓中学2・3年生でも大文字、小文字すら確認できていない

という状況が見られました。勉強というのは、×だったものが〇になって初めて意味があります。にも関わらず、間違えている答えを〇にしてしまえば、×にすら気付けないので修正のしようがないのです。結果、定期テストや実力テストでも同じ間違えを繰り返してしまいます。しつこいですが、本当に大切なことなので改めて伝えます。

〇付けが雑な子は絶対に伸びません!

改めて肝に銘じて欲しいと思います。

※加えてですが、「 解答箇所にはカッコをつける等、〇付けがしやすいように演習でも気を使うこと」と伝えているのに、それを実践していない子も少なくありません。もう少し普段から言われていることを実践すべきだと思います。

 

②なぜ間違えたのか?を考えていない…

これも普段から繰り返し伝えていますが、「 間違えた問題はすぐに直しをするのではなく、なぜ間違えたのかをしっかり見つけ、知識が入っていなかったのならその知識を一度まとめてから直しを行うこと」と塾生には指示しています。しかしながら、今回の課題でもそれを実践していない子が本当に多かったです。そういう「 勉強もどき」をしていると、〇付けと同じ理由で×が〇にならないので学力が伸びることはありません。逆に…自塾生の学年順位の上位層に位置している子やしっかり力をつけている子は、普段の学習から当たり前のようにそれを実践出来ています。

見づらいかもしれませんが、画像の子はある3年生のノートですが、出来なかった問題について1つ1つ知識をまとめ、出来るようになう為の学習を実践できています。素晴らしいです。更に、この学習サイクルを守っている子は自身の間違えの傾向に気付けるので、その後の演習でも必然的に注意して問題演習をすることが出来ます。勉強が出来るようになる子は、なるべくしてなっているし、出来るようにならない子にもその明確な原因が存在するのです。また、英語に関しては毎回言っていることが有りますね?それは、

 

直しに関しては和訳まで必ずやること!

 

です。中学のみならず、高校でも求められる「 テスト英語」の能力で不可欠なのは英文をしっかり和訳できるということです。よく「 長文が苦手です。」と口にする子がいますが、その原因は普段から自分が書いた英文の意味を考えていない」からです。当たり前のことですが、普段から英文の意味を考え、和訳することを考えていないわけですから、いきなり長文を読めるようになんてなりません。それが分かっているから「 直しは必ず和訳まで!」と伝えていますが、これをやっている子は本当に僅かでした。何のための、誰の為の勉強なのか?それを考えれば、間違えた問題について理由を明確にし、それをクリアにするというのが不可欠だと分かると思いますので、是非今後に活かして欲しいと思います。

 

③そもそも課題をスタートさせるのが遅い…

今年のGW課題ですが、在塾生はどう感じたかは分かりませんが、例年の課題量に比べるとかなり少なめでした。特に、中3生は過去に例を見ないほどの少量でした。理由は1つだけで、「 CTの勉強すら追い付いていない子が多数いるのだから、実力テストの勉強は更に追い付いていないのが目に見えていた」からです。よって、GW期間にしっかり実力テストの勉強に時間を割けるようにすべく、課題は英語のみの数ページという設定にしました。時間にしたら、速い子であれば1時間もあれば終わる量です。ですから、私としては休塾日初日となった4月29日には終了し、そこからの6日間は出来る限り実力テストの勉強に時間を費やして欲しいと思っていました。

しかし、実際に提出された課題を見てみると、そもそも課題をスタートさせたのがGW最終日やその前日という子がかなり多く、中には連休明けの5月6日以降に着手している子が複数いました。これは中学2年生以下も同様で、中3以上に量が多く時間もかかるはずなのに、課題に着手した日が連休の終盤という子は少なくありませんでした。当然、そういう子たちはとにかく終わらせることが目的となりますので、上記①の〇付け間違いが起こりやすくなり、上記②のようなじっくり時間をかけて定着を第一に考える実りある学習をする時間的余裕も無いわけです。中学2・3年生の中には去年も同様の状況について注意を受けていた子がいますが、1年経った今年も同じことを繰り返している子もいました。

後でやろうじゃなくて、今日からやる!

勉強も部活動も…何事もそういう意識で、今日出来ることは今日、今やるという習慣を身につけて欲しいと思います。

 

④添削していて嬉しかったこと…

先月号のNEWSでは、このGW課題の取り組みで実践して欲しいことを紹介しましたが、テキストページの付箋をつけて提出してくれた子が多数いました。特に多かったのが中学1年生…私は本当に嬉しかったですし、イチイチページを確認しなくても済み、助かりました。素直さは最大の武器ですから、今後も是非その姿勢を大切にして欲しいと思います。

 

最後に…

毎回感じますが、こういう課題を添削していると、課題の実践状況と成績( 学力)には見事なほど相関性があります( つまり、普段の個別指導の宿題も、この課題の状況と同様になっているということです)。上位層、超上位層の子でも結構な数の間違いがあるのに、定期で400点取れない子がほぼ全問正解だったりします。何とも不思議なことです。上位層の子ほど途中式をしっかり書き、そうでない子は途中式を一切書かずに、一発で答えが出てたりします。つまり、そういう積み重ねが全てテスト結果に表れるということです。これを読んで自覚がある子、自分自身で修正すべきだと思った子は、すぐに修正し、月末に控えている定期テストでしっかり結果を出せるよう、質の高い勉強を実践して欲しいと思います。

 

以上です。
折角書いたのだからブログに代用して楽をしよう…
なんてことは50%くらいしか思っていません(笑)
社員MTが終わって、
時間を取れればもう1つ書きたいことが有るので、
書きたいなと思っていますが…
予定の未定です。

あっという間も5月も残り1週間です。
1日1日を大切に過ごしていきましょう。


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