April.13①小学5・6年生の英語

まずは…
昨日のご案内の通り、
今週の中学部は変則的な登塾となります。
塾生及び保護者様にはご迷惑をお掛け致しますが、
何卒宜しくお願い致します。

尚、この後で一部塾生には私からのプレゼントが届きますので、
是非楽しみにしていてください。

では、本題の件です。
紆余曲折ありながら…
最終的には来週の保護者会で承認を得てからになりますが、
今年から小学5・6年生の通塾は原則週3日にします。
少年団やクラブがある子には厳しいでしょうが、
そこも
★英語だけは何とかしたい
★国語、算数だけで良い
という選択肢を持てるようにして、
実施していきたいと思っています。

で、昨日は…
5月以降を見据えての小学生任意自学初日でしたが、
諸々話をしました。
塾生にも5、6年生の弟妹がいる子もいますので、
折角なので以下に昨日の内容を踏まえて保護者様に送ったLineを転載します。

(以下本文)
大変お世話になっております。キャンパス塾長の佐々木です。
昨日は月曜日の任意登塾にご参加頂き有難うございました。お休みとなった生徒さんもおりますが、5月以降の英語授業を見据えて、5・6年生には以下の内容を伝えておりますので、保護者様にもご確認頂けます様お願い致します。

まず、4月中はあくまで任意登塾期間となりますが、5月の英語の初回授業では英単語100問のテストを実施します。これは、秋田県の高校入試において、英語は「読める、意味が分かる」だけではなく「書ける」という能力が不可欠だからです。例えば、全国で共通問題を実施する秋田高専の入試問題はマークシートですし、大学入試の共通テストもマークシートです。しかし、秋田県の高校入試英語においては英単語をかなり書く必要があります。よって、それも見据えて、例年の英語教室同様に初回に英単語テストを実施することとしました。

★テストの詳細
①テスト範囲:昨日配布済みの5・6年生単語下敷きの1⃣気分~8⃣果物・野菜までの114問から100問
②テスト日程:5/10(月)
③合格点:昨年度の英語教室参加生生 98/100
     6年生 85/100
     5年生 80/100
となっております。保護者様からすると厳しいように感じるかもしれませんが、昨年度の英語教室生も同様のテストに挑み、合格した上で英語教室に参加しております。5年生も6年生も、結局合否を分けたのは「練習量」と「意識差」でしたので、子育てや家事、育児、お仕事でご多忙なのは重々承知しておりますが、保護者様からのサポートも頂けます様お願い致します。

★単語練習のペース、方法に関して
昨日は単語テストに向けて、どのような方法で勉強していくべきかも詳細を伝えました。

①計画的に分割して覚えていく
昨日も「114問から100問のテスト」という話をした際には全員が「えーー!」というリアクションでしたが、その後で
・テストまで28日あること
・単純に114個を28日で割ると1日4個程度であること
を話すと「それなら出来そう」という子が多数でした。この認識を持てることは非常に大切で、「困難に思えることも冷静に考えると出来る」という思考回路も構築されていきます。「出来ない」「自分にはどうせ無理」という認識から抜け出せない子は、言い方を変えるとずっとその思考回路のまま育ってしまいます。保護者様も是非同じ認識でサポート頂けます様お願い致します。

②昨日やった単語、一昨日やった単語も確認する
漢字テストでも起こり得ることですが、テスト前日に一気に暗記した子は、仮に翌日のテストで満点を取れても1週間後には満点を取れない子が多数います。なぜか?人間は忘れる生き物ですから、暗記力を高めるには様々な工夫が必要となります。その為にも、「昨日練習した内容は今日はやらなくて良い!」ではなく、必ず前日内容、前々日の内容も覚えているかを確認する機会を設けることが大切です。

③暗記の期限は5月9日ではなく、5月5日!
これも陥りがちなのですが、10日にテスト実施ですから、その前日までに覚えるという設定では間に合いません。具体的には、5月5日までには一通りの練習を終え、6日から9日の4日間は毎日自作、保護者様作のプレテストに挑む必要があります。
中学生でも多いのですが、「勉強してきたの?」と聞くと「やってきました」と答えるものの、ちゃんと暗記できているかどうかをテストで計っていないので、テストは見るも無残な結果になります。これを子どもたちが自分で気付くのは厳しいです。私達も昨日伝えましたが、保護者様の日常的な働きかけも非常に大切になります。ですから、
・単語練習は5月5日までに完了(出来るならもっと早く。4月中だとベストです)。その為に1日5個程度ずつ覚え、土日は10個程度暗記できるように練習
・5月6日からは1日40問~50問程度のテスト
・5月8日には114問のテストを実施し、前日は不安な単語の練習
といった形で進めるのがベストかと思います。

★単語練習時の注意事項
①〇つけは利き手の逆手の人差し指を使って丁寧に!
昨日、実際に練習する様子を見ていましたが、早速間違えたスペルで練習している子が頻発していました。bとdの見間違え、書き間違えやnとうの見間違え、そもそも全然違う(苦笑)等、状況は一人ひとり違いますが、間違えたまま練習している子は沢山います。当然、間違えた練習をしている子がテストで合格できるわけはありませんし、この状況を放置しますと100%の確率で中学の学習で躓き、その修正は想像以上に大変です。よって、必ず練習後にはスペルが合っているか確認し、〇つけをしながら日々の練習に励む必要があります。中には、悪気なく間違えているために自分では気づけない子もいますので、保護者様にもご協力を頂けます様お願い致します。
※今は大変かもしれませんが、逆を言えば「正しく覚える、正しく書写する」という超基本事項を確認、修正する絶好のチャンスとも言えると思います。

②必ず声に出す
小学生ですから、単語練習の際に声に出して練習できるように「カタカナ読み」も下敷きには記載しています。賛否両論はあるでしょうが、私は小学生には「綺麗な発音」は求めていません(←自分が綺麗な発音ではないからというのも正直あります(笑)が、実際に旅行程度であれば問題なく通じるので「ま、いっか!」と思ってます)。しかし、暗記するという点においてと、中学以降の英語の学習においては「音読する」というのは非常に大切になります。単語を書けるが、その単語を読めない…では、シャレになりませんので、今は「単語を(カタカナ読みでも)読める、書ける」という段階を目指して練習することが大切です。

以上です。
長くなってしまって申し訳ございません。
これまでの塾生を見ても、我が子を見ていても、やはり日々の積み重ねというのは非常に大切ですし、特に小学生年代においては保護者様のサポートによる成長度合いの差も確実にあります。
もしかすると、5月10日までに心が折れそうになることもあるでしょうし、諦めたくなる子もいるかもしれませんが、そういう時こそ保護者様の出番だと思います。そもそも…スポーツでも勉強でも、大変さが無い、楽なことばかりで出来る成長幅なんて高が知れています。ですから、お子様を励まし、時に一緒になって練習し、夕食時に問題をだしてあげたり…
恐らくそうすることで、我が子がテストに合格した時には、保護者さんの喜びも倍増することと思います。
私達も声掛けを行い、毎週月曜日に進捗を確認しながら必要な指導をして参りますので、何卒宜しくお願い致します。

こんな感じです。
5・6年生の保護者者様…本当に長くてごめんなさい<(_ _)>
ということで、
早速次の仕事に移ります。

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