March.26①体験生、新入塾生の目に見える変化

春期講習8日目です。
今日は離任式の小学校が多い為、
小学部授業は2コマ目と任意居残りのみとなっているので、
この時間にゆっくり目のブログを書いています。

では、表題の件です。
2月、3月の新規入塾生もそうですし、
現在体験中の子もそうですが、
徐々に目に見える変化が出てきました。
私が担当している小学6年生も、
初日に課して2日目に確認した宿題の状況と、
2日目に課して昨日確認した宿題の状況では明らかな変化がありました。
口頭のみならず、
例示して伝えていても、
実際にやってきてもらったものについて具体的に話をした方が伝わる。
これは間違いないですね。
昨日も、
前日には〇つけも直しもしない状況で来た子が複数いたので、
そこについて改めて話をしました。
〇つけをして間違えた問題の直しをして、
※直しとは決して赤ペンで正答をかいて終了することではない。
あ、そうか!
あ、なるほど!
そうか、これは覚えないと!
そういう気付きを得ることが、
「出来る」ようになる為の第一歩なわけです。

そこには必殺技も何もありません。
そして、
全員が同じスピードで前進するわけではありません。
ある子は10分で出来るかもしれないし、
ある子は同じものに30分かかるかもしれない。
でも、
目的が「出来るようになること」と明確に定義してあれば、
30分かかる子が10分やっても意味はないってことが分かるわけです。
今日はアルファベットのテストを行いますが、
どれだけ仕上げてきてくれるのか?
楽しみです。

そして、
今回の春期講習で最も長丁場になっている新中1も、
取り組みの差がより顕著に表れるようになってきました。
昨日は、
★正負の加減法
★正負の乗除法
で118問のテストを実施しましたが、
結果は…
第1位114点 Kちゃん
第2位111点 Mちゃん
第3位111点 筆箱忘れました君
となりました。
ちなみに、
最速もMちゃんで31分でした。
※1)ので、一度先輩の威厳を見せつけてもらう為に、今日か明日新2年生のA君に計算レースに参戦してもらうことにしました。
※2)準備講座で同様に計算レースに参戦してもらったN君は無事秋田高校へ。昨日後輩たちも「お~!!!」と盛り上がっていました(笑)

では、全員そういう状況になっているか?
と言えば、
そうではありません。
49点、50点、69点と、
Wスコアに近い差をつけられてしまっている子もいます。
断わっておきますが、
これは
だからダメだ!
と言いたいわけではありません。
なぜこの差がついているのか?
まずはそれを自覚することが大切だよね?
ってことです。
実際、
この単元は足し算、引き算とかけ算、わり算で混同してしまい、
符号のルールがごちゃ混ぜになるどころか、
足し算すべきところで掛け算をしてしまう子も出てきます。
しかも一定数。

また、
昨日も
式が違うのに答えがあってしまっている
という状況が散見されました。
※私はこの単元では、これを見逃さないように最も注意を払っています。どれだけ文明が進化しても、ここに気付くのは人間なのです。

にも関わらず、
しっかり高得点を取る子がいるのは、
その子たちは既に混乱を抜けたから
なのです。
最初からバッチリできたわけではありません。
既にその段階を抜けたのです。
だから、
今高得点を取れているのです。

必殺技はないのです。
勉強が出来るようになる為に必要な練習量も同じではないのです。
※中には「センス」というものを持っていて、スムーズに出来るようになっていく子もいますが、それは個性なのです。足の速さもみんな違うし、身長も容姿もみな同じではありません。それと同じです。
だからこそ、
出来るようになるまでやり切る!
それが大切なことです。
講習会も中盤になりますが、
今日もそういう意識を持って勉強して欲しいと思います。

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