Feb.12①結果につながる学習になっているか?

今日も定期本番を迎えている子たちがいます。
昨日まで頭の中に詰め込んだことをしっかり答案用紙に置いてきてほしいと思います。
頑張れ。

そして、
昨日からは定期を終えた生徒の答案用紙の返却が始まりました。
昨日の中学1年生は一斉授業日でしたが、
定期前日の子、直前の子も多いことからフリーとしていた為、
テスト直しに着手している子たちもいました。
その様子を見ていると、
やはりテスト点数と取り組みの質は相関しています。

テストで間違えた自分の解答と向き合わず、
単に解き直して、
なぜ?
どうして?
を考えずに、
覚えるべき事項も整理せずに正答を書いて終了。

これだとやはり厳しいですね。
間違えた問題の根本理解に至っていない。
覚えるべきを覚える為の準備が無い。
結果…
1週間後に同じテストをやったら、
点数が上がるどころか下がる可能性だってあります。

この辺については何度も何度も伝え続け、
自身の気付きを促すように継続するしかないのですが、
そこが変わるとどうなるのか?

中学3年生のある子の話になりますが、
その子は理社のムラが大きく、
志望校ラインに届くかどうかはその2教科次第という状況でした。
それに関しては秋の三者面談でも話をして、
その子自身も取り組んでいたつもりだったと思います。
が、1月のテスト結果を踏まえ、
このままではいけないと思って改めて相談に来ました。
で、私からしたのは
今まで先生が言い続けてきたことは何だった?
という問いかけだけです。
それから彼女はやることを改めて明確にし、
①これまでの実力テスト、模試を解き直し、その直しまで完璧にやり切ること。
②加えて、自分で決めたこと(1つ)をやること。
その2つを私に宣言し、
それを本気でやり続けました。
結果どうなったか?

上がりますよね、そりゃ当然。
理社ともに自己ベストを叩き出し、
当然その2科が自己ベストだから、
5教科点数も自己ベストになります。
実際は平均点との絡みにもなりますが、
まぁ1ヵ月前のその子の状況では理社ともに9割というのは厳しかった。

変わったのは何か?
それは私たちの指導ではありません。
生徒自身の意識と行動。
それだけです。

だって…
実際に私は何もしていませんから。
※不明点の質問には答えますが、それもいつもと変わらんし。

他にもいます。
意識と行動が変わって、
そのまんま結果に出てきている子たちが。
最後の実力にして、
ここに来て自己ベストを叩き出している子たちが結構います。
※ただ、それを全員出来るかと言われれば話は別です。タイミング、運もありますので、ここまでの推移を見て変に焦る必要は無いです。最近、この辺の結果をブログに書かないようにしているのはそういう変な焦りを招きたくないからです。

さて、話を戻します。
学年問わず、
全塾生に言えることです。

思うような結果につながって来ない。
まずは、
本気でそれをどうにかしたいと思っていますか?
サッカーが上手くなりたい…
そういう気持ちが無い子が嫌々練習したって、
上手くなりません。
点数を上げたい…
そういう気持ちが無い子が、
何となく勉強したつもりになっても…
それが100時間だろうが、
100ページだろうが、
それでは意味が無いのです。
※私が小・中学生の家庭学習の質を問いたいのはこの部分です。ページを埋める為の家庭学習なんて意味が無い…

今からテスト直しに取り組む子。
来週のテストに向けてまだ時間がある子。
状況はそれぞれですが、
改めてこの部分をしっかり意識して、
勉強に取り組んでいきましょう。

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