Feb.11①応援してくれる人がいるということ…
今日はちょっと遅めの更新となりました。
午前は諸々こなした後で私用で雄和に行き、
13時頃にキャンパスへ。
その後は保護者様との連絡や急ぎの仕事を優先でこなしからのナウです。
では、表題の件です。
昨日、以前このブログにも書いた卒塾生のまーがキャンパスに来てくれました。
16期生への差し入れをもって。
お菓子を人数分袋詰めにしてわざわざ持ってきてくれたので、
まー、折角だから自分で渡さない?
と聞いたのですが、
恥ずかしいとのことで拒否されましたが(笑)
でも、何が嬉しいって…
わざわざ後輩の為に、
こうして心を運んでくれることです。
これは彼女だけではありません。
これまでも、
沢山の卒塾生が後輩たちの為にという想いで様々なサポートをしてくれたのです。
そう…
毎年受験生は、
自身は気付かないかもしれませんが、
本当に沢山の方からの応援を貰っているんです。
これもそうですね…
毎年恒例のキャンパス桜。
沢山の後輩たち、保護者さんが受験生の背中を押してくれています。
なら…
後は誰が頑張るの?って話です。
受験に挑む自分自身が、
1日1日を大切にして、
しっかりやるべきことに取り組めているか?って思うんです。
昨日の授業でも、
やったはずの入試過去問での超初歩的な知識での穴がどれだけ多いのか?
意識の低さ、
やったことを定着させるという覚悟の無さが思いっきり露呈してしまいましたね?
何度も何度も毎日のように言ってきましたが、
改めて…
高校入試は何とかなりません。
落ちる子は落ちます。
それは事実です。
絶対に合格したい!
その高校にどうしても通いたい!
そう思うなら、
口先だけの綺麗ごとじゃなく、
覚悟をもって勉強すべきです。
行動をすべきです。
自分の進路を何とかするのは、
あくまで自分です。
ということで、
1日1日を大切に頑張っていきましょう。
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