直す気がないなら直るわけがない…

今年度の冬期講習の参加募集は終了致しました。募集再開は1月14日となりますので、宜しくお願い致します。
◆来年度に向けての中学2年生の追加募集は継続しております。
◆1月31日から中学入学準備講座が始まります。勉強面でロケットスタートを切りたい小学6年生さんは是非説明会にお越し下さい<(_ _)>詳細はこちらをご覧下さい。

まずはお礼からです。
K・Nお母様。
そして、
N・Sお母様。
昨日はわざわざのお心遣い申し訳ございませんでした。
講師陣で有難く頂戴します<(_ _)>

この後も諸々有りますので、
ちょっと短めの記事になりますが…

昨日の授業で、
ある中学3年生にちょっと厳しいことを言いました。
理由はマル付けです。
スペルが違うのに、
当たり前に〇がついている…
しかも、
複数個。
今までも繰り返し繰り返し注意してきたことですが、
それが活かされていなければ何の意味もないわけで…
本人に自覚させられない私の伝え方にも問題があるのでしょうが、
やはり本人が気付いて修正する気になってくれない限りは、
変わり様がないわけです。

〇つけを正しく行う。
間違えた問題に×をつける。
その間違いを直す。

勉強のサイクルはそれだけなのですが、
そもそもの第一ステップが正確に出来ないことには、
その後のステップは勉強として成立しないわけです。

誰でもできることを、
まずは当たり前にこなす…
心当たりがある君は、
しっかり修正していきましょう。

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