テスト前の勉強は赤シート

今日も定期テストに挑んでいる塾生がいますが、
結果的に今回の定期テストラッシュは27日まで続きます。
約3週間…
※実際は別日程で中学3年生のテストを実施している中学も含めると1ヶ月以上(-_-;)
同じ市内の中学なのに定期テストの日程がこれだけ違うというのは、
塾側の勝手な都合で言わせてもらうと、ちょっと大変(笑)…
しかし、
塾生とはと言えば、
自分のすべきことを明確にして、
自身で立てた計画にのっとってテスト勉強に取り組める子も増えてきました。

そしてもう1つ…
テスト前の風景で当たり前になってきたのだ、
赤シートの活用です。
色々な考えがあるでしょうが、
私個人としては学校ワークへの書き込みはしない方が良い派です。
でも…
仮に自身が学校の先生だったら、
※あなたには学校の先生は無理だ…という突っ込みはご蓮慮下さい(笑)
ワーク点検は実物を出してくれた方が確認がラク。
※しっかり確認するのなら。
そう考えると、
やはり各先生の方針を最優先で塾生にも取り組んでもらうことになります。

すると、
書き込みでワーク演習をこなす子に生じてくるのが

繰り返しが出来ない問題

です。
付せんで隠したり、紙で隠したり…
以前はそんな面倒なことばかりしていましたが、
ここ数年でそれもかなり変わってきました。
というのも、
学校ワークの解答解説の構成が変わったから。
近年の学校ワークの解答解説は、
ワーク本体の縮小版に解答解説が書き込まれている形態のモノがかなり増えました。
そして、
その解答解説は赤字で書かれているために、
赤シートで隠すことで面倒な手間なくワークの再演習が出来ます。
以前ある生徒にその方法を提案し、
それ以後…
塾内でもその光景が当たり前になってきました。
※まぁ誰でも思いつく方法なのでやる子が増えただけかもしれませんが(笑)
昨日の中学3年生のフリー演習タイムでも、

こんな感じで赤シートを利用している子が複数いました。
分かりやすいですよね…

赤シートを使って勉強している子は、
学校ワークであれカラープリントであれ、
その内容は1周しているって証

です。
その上で間違えた問題に重点的に取り組み、
最後の仕上げに取り組んでいる…
テスト前にこの段階の勉強を出来ている子は、
そりゃあ出るわけです。
結果が。

私達は、
塾生の代わりに勉強は出来ませんし、
教えたから子どもたちがどんどん伸びるというものでもありません。
あくまで、

塾生自身が何を、どうすれば伸びていくか?

なんです。
その為に必要なことを、術を…
何度も何度も繰り返し伝えていきたいと思います。

ちなみにですが…

これもスタンダードになってきましたが、
教科問わず机上に単語帳が出ています。
なぜか?
どの教科でも覚えなければいけないことはあるからです。
数学だって、
国語だって…
覚えるべきことはあるのです。
であるならば、
覚えるべきことはまとまってくれていた方が便利ですよね?

そして、
今週の中3の英語で話したことですが…

実践問題をやって、
高得点の生徒ほどノートの内側のメモが多いです。
逆に…
厳しい結果になっている子ほど、
ノートの内側がスカスカ…

全く同じことを、
全く同じように言われているのに、
ノートを見てもこれだけの差が出る…
であるなら、
テスト結果にも差がつくのは必然
です。
結果は過程の上に成り立っているもの…
それを忘れずに、
今日もしっかりテスト勉強に取り組んで欲しいと思います。

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