第16期受験生勉強合宿2020

あっという間…
使い古された言葉ですが、
本当にそう思います。

ここから入試までの時間は本当にあっという間です。
それは、
4月から今日に至るまでを思い出せば納得できることでしょう。

キャンパスの合宿の目的は、
合宿期間の2泊3日のみにあらず
です。

まずは、
合宿初日(つまり今日)に実施する準備テストに向けての勉強。
この点においては、
16期生はまずまずの取り組みを見せてくれたと思います。
単語カードを活用する子もいれば、
暗記ペンを駆使している子もいました。
テスト範囲のプリントがくっしゃくしゃになるまでやりこんでいる子も沢山いますし、
既に今月実施の実力テストにおいて
準備テストに向けての勉強が結果に繋がった
と口にする子も複数いました。
覚える、暗記する
というのは誰でも後回しにしたいことですし、
出来れば避けて通りたいものです。
でも…
中学生、高校生の勉強において暗記は不可欠ですし、
そこに必殺技なんてものも存在しません。
全ては積み重ね…
効果的な方法は存在するものの、
結局やってない子はいつまで経っても覚えられるわけなんてないんです。
そういう意味において、
覚えるべきを覚えるということにしっかり向き合ったということは、
この合宿における1つの目的をしっかり達成できたと思います。

そして2つ目は合宿終了後に関してです。
今回の合宿は5クラス編成で行いますが、
クラスで学習する教科にも差がありますし、
同じ単元でも扱う問題レベルに差があります。
では、
何を元にそこを決定しているかと言えば、
普段からの16期生の学習状況に加え、
感覚だけでなく具体的な指標とするために実力テストの答案用紙も一人ひとり分析し、
その上でクラス編成を行い、
学習単元、レベル設定を決めています。
つまり…
この2泊3日で学習する問題は、
自身とかけ離れたレベルのことはやらないということです。
そういうレベルの問題といかに向き合い、
諦めずに挑むことが出来るか?

先週から数名の生徒には厳しいことを伝えていますが、
※昨日もです(-_-;)
勉強は誰かが出来るようにしてくれるものではありません。
※かと言って、最近頻繁に目にする「教えない美学」みたいな文言には私は違和感を覚えますが…
結局は自分なんです。
テスト本番で、
「うわ…これむずっ!」
と思っても、
それを解くためのヒントは誰からも貰えません。
そういう問題に食らいつき、
補助線を引いたり、
あれこれ考えて糸口を探すのも自分。
でも…
そういうチャレンジは普段からやっている人にしかできない
わけです。
にもかかわらず…
分からないと言いながら、
問題にマーキングすることも無く、
グラフに座標や式を書き込むことも無く、
例題を読み直してみるでもなく、
解説すら読まず…
それでいて

先生分かりません(-_-;)
ってのは、
分からないのではなく、
分かろうとしていないだけ

なのです。
さて、話を戻します。
私は、
普段とは異なる環境で(場所、メンバー共に)勉強するこの合宿で、
周囲から刺激を受け、
簡単にあきらめず、
粘り強く問題に向き合うということを身につけてもらいたいと思っています。
それがしっかり定着することで、
ここからの5ヶ月弱での伸びは確実に変わります。
つまり、
この合宿での学びを、
この合宿後の学習に活かしたいってことです。

まぁ、他にも合宿の目的は多々あるのですが、
挙げればキリがないので…

ということで、
まずは1人もかけることなく、
16期生全員で元気に行ってきたいと思います。

追記1)
今日から19日までは教室は高校部を除きクローズとなります。
小学生、中学生の授業も全てありませんし、
自習も出来ませんので宜しくお願いします。

追記2)
それにともない、
このブログも月曜日までお休みとなりますが、
出来るだけフェイスブックで更新する予定の未定です。
※そういえばFBは数か月放置してますね(-_-;)
受験生保護者様で様子が気になる方はそちらを除いてみて下さい<(_ _)>

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です