そうそう、それが勉強ってやつ

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冬期講習及び新年度募集に関して
こちらのご案内をご覧下さい。また、ご案内には掲載しておりませんが、小学6年生向けに2月から中学入学準備講座を開講します。ご興味御座います方はお気軽にお問い合わせ下さい。


<今日の記事>

今日から…
我が家の長男の朝活は自宅内に移りました。
狭い部屋の中で出来ることなんて限りがある…
でも、
こういうのも考え方1つだと思ってます。

寒いし、雪だし、無理だな…
家の中では狭いから無理だな…

そう考えることもできますし、

狭いけど、家の中でも出来ることってあるはず…

そう考えることもできます。
今日も壁を蹴りながら、
裸足でリフティングをして足の甲を真っ赤にしながら(笑)、
そんなこんなでなんだかんだで楽しそうにやってるのを見れば、
やはり親ってのは嬉しいもので。
まぁ、
楽しみながら…
やっていこうと思います。

さて本題です。
昨日でやっと定期テストの直しノート第1弾(先週提出分)の添削が完了しました。


全体的に感じたことは、
①中2の国語文法が弱い
特に形容詞「小さい」と連体詞「小さな」の区別がついていない子が多数…この単元であれば絶対に抑えておかなければいけない所ですが、テスト直しの時点でも「これは活用できるので、連体詞の小さい」など、完全に意味不明なコトを書いている子も(-_-;)
心配な子は直しノートにも書いておきましたので、改めて質問に来るように。そして、文法の問題は改めてやり直してほしいと切に願います。
②未だに少なくない「解答書写」
テスト直しノートとは、学校の先生が配布してくれた解答を書写することではありません。
当然、学校の先生もそういう「勉強もどき」をして欲しくて解答を用意しているのではありません。
※解答を配布しない先生もいらっしゃるのですが、配布してあげた方が良いかなと私は思います。というのも、恐らくテスト後の解答の読み上げを書き写してなんだと思いますが、全然合っていない答えを赤ペンで書きこんでいる子も結構いて心配になりました。テスト直しノートにも、自身で確認せず、それを堂々と書込んでいる子が複数いました。
中には、本当に具体的に解説を書いて配布してくれている先生もいらっしゃいますが、その先生の親切心を理解せず、解説をそのまま書き写している子もいます。それじゃあ…伸びないよね。それじゃあ…出来るようになんてなるわけないよね?
更には、解答があるのに、解き直しをして、全然答えが違うのに、そのままテスト直しノートとして提出している子もいます。本当に勿体ない…。
折角テスト直しをするのなら、意味のあるテスト直しにしましょう。

他にも多々ありますが、キリがないので…

で、今日のブログでスポットをあてたかったのは2年生のCです。
彼女はテスト直しをした上で、

先生、この問題が分からなかったので教えて下さい。

ときました。
数学です。
ただ、その学校の数学の先生…
本当に親切で、解答解説も細かに書いたものを配布してくれていました。
ので、
私は彼女に聞きました。

この解説はちゃんと読んだ?

すると、彼女は言いました。

読んだつもりですけど…

で、私はそれに対してこう返しました。

じゃ、この解説のどこで分からないか言えるかな?
最初っから分かんない?
多分、先生はCなら最初から分からないってのは無いと思うんだよね?
先生、教えたくないんじゃなくて、
Cが自分で考えられるところまで考えないと、
絶対に力にならないから、
もう1回やって、
どこで分からないかを明確にしてもう一度おいで。

そう伝えると、

彼女は分かりました!

と言って、
教室に戻って再度その問題を解いていました。
で、10分後くらいでしょうか?
彼女は再度来て言いました。

先生、ここでなんで●●となっているのかが分かりません。

で、そこからは私の出番です。
あいよ!
と言って、
そこからの流れを説明して、
何でその式からこの式を引くのか…
例示して、説明して…

で、彼女はしっかりと理解してくれました。
そう…
そうなんです。

それが勉強ってやつ

なんです。
良いでしょうか?
これは受験生にも思いきり当てはまります。

やった(つもり)
読んだ(つもり)
覚えた(つもり)

こういうのは勉強ではなく、

もどき

ってやつです。
覚えるまで、
理解するまで、
自分自身の頭をフル回転させて、
問題に向かう…

これが大切なのです。

やるべきことをしっかりやりきる!

そういう勉強に努めましょう。

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