学びたいことを学ぶことの意義

昨日の小学6年生部の一斉授業では、
毎年恒例の

夏休み課題発表会

を行いました。
今年もテーマは多岐にわたり、

✓家康新聞
✓秋田新幹線について
✓風力発電について
✓残念ないきもの新聞
✓消費税・税金について

などなど、
まぁ興味深いものばかりでした。

そんな夏休み課題の発表を聞いていていて思ったことは、

能動的な学びというのは本当の知識になる

ってことです。

例えばある子は、
将来自分がなりたい職業に関して調べていましたが、
それを通して自身の未来がより明確になったり、
その職業を目指す想いがより一層強まったことと思います。

例えばある子は、
消費税が高いという子とは悪いことだけでなく、
必要なことでもあるあるのだと感じた…
そんな素晴らしい感想を述べていました。

素晴らしいですね。
ただ、
そんな学びを得た彼らにも、
最後に2つだけ注文を付けました。

1つ目は、
発表する時に、
もっとみんなの方を向いて、
大きな声ではっきり話しましょう!
ってことです。
これは6年生に限りませんが、
※というより、中学部の一部の生徒でも本当に気になる子がいます。なんでそんな小声で話すのか…小声選手権にもで出場するつもりなのか…
いつでもどこでもバカでかい声で話しましょう!
なんて思っていません。
しかし、
このような場において
みんなに聞こえるように話す
というのは最低限の礼儀です。
すぐには出来ないかもしれません。
が、
普段からそういう意識を持って欲しいと思います。
ちなみに、2名でしょうか…
視線と言い、
動きと言い、
非常に良い発表をしている子がいました。
どんどんそういう力も伸ばして欲しいと思います。

そして、もう1つ…
それは「これで終わり!」にしないでね?
ってことです。
例えば消費税…
消費税について調べてきた子も含めた全員に聞きました。

ねぇ、世界で一番消費税が高い国ってどこ?
何%くらいなんだろうね?

最近中学生の社会の授業担当は佐久間Tに任せているので、
私が担当することは殆どありませんが、
公民の授業の時には必ずそのテーマについて取り上げ、
簡単なディベート(というか作文を書くための練習)もしていました。

が、結局それに答えられる子はいませんでした。

消費税が高いとどういうメリットがあって、
どういうデメリットがあるのか?

※というか税金全般に関して。まぁ、その恩恵にあずかっているか(今後あずかれる)どうかは別として…

折角学びのきっかけをつかんだこの夏の新聞や自由研究ですから、
その学びを継続して、
もっと沢山のことを調べ、
もっと沢山のことを知り、
自分なりの考えを持てるようになってほしいと思います。

頑張れ、キャンパス生!

おまけ話
この夏…
キャンパス生同様に、
わが家の息子も自由研究に取り組みました。
色々調べていく過程で役所とアポを取ったり、
そのテーマに決めるきっかけになった新聞記事を書いていた大学教授に会いに行ったり…


それまで興味を抱く機会すらなかった砂鉄について学び、
そこから派生して海岸の砂の色や火山にも興味が生またようです。
自由研究は
やらなければいけないもの
ではなく、
非常に楽しくて、学びがあるもの
来年の学童スクール生にもそういう観点で取り組んでもらうためにどうしていくべきか…
これは夏休み後の学童MTでもテーマに上がったことですが、
そういう「種」も植え付けられる様に…
学童でも努めていきたいと思います。

ちなみに、教授にお会いする為に大学に訪れた長男…
「今までの人生で一番緊張した…」
と言ってました。

まだ9年しか生きてないやんけ!

当然そう突っ込みましたが、
でもこれも経験ですね…
お忙しい中お時間を割いて頂いた教授には、
ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

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