一定レベルの中に訪れる面白さ

間もなく午後の部が始まりますが、
午前の3Aクラスの数学…
皆非常に良い感じで授業に臨んでいます。

「面白い」ってのには種類があると私は思ってます。
緩い感じの中にある面白さもあれば、
厳しい、ハードな中にある面白さもあります。

で、さっきの授業に関して言えば、
一定レベルの問題だからこそ感じる面白さもあって。

そういう問題の解説を前のめりになって聞く姿勢。
必至こいて考える姿勢。

下らない話、
バカ話も良いけど、

こういう面白さをもっと感じてもらい、
勉強の本当の魅力を感じて欲しいな…と。
思うわけです。

ということで午後の部開始です。