読売新聞さん…有難う。

まずは、Hと…
わざわざ来てくれたのに、
授業中でごめんね!
今日は会えなかったけど、
お土産話を楽しみにしているから、
甲子園…
楽しんで来いよ!

さて…
夏期講習6日目もあっという間に終了しました。
ので、
塾関係のことで書きたいことも諸々有りますが、
今日は読売新聞社さんへのお礼です。
以下哉子先生が更新している学童のFBより

読売新聞社さんから、児童書が40冊も届きました!

遡ること2ヶ月前、、、

『全国の学童施設を利用している子どもたちのために児童書を寄贈したい』と、読売新聞社さんから届いた一通の応募ハガキ。

んー、当たるかわかんないけどまあ一応出しておこ〜
と思い、強運の持ち主ゆか先生にお願いして応募してもらっていたのです。

届いた本の内容は、全国の本屋の店員さんが『小学生のみんなにぜひ読んでほしい!』とオススメしてくれた中から選ばれたもの。
この本はあの子が好きそうだな〜、この本はあの子が喜ぶな〜と、本を見て子どもたちの顔が浮かぶほど、どれも面白そうな本ばかり!

次世代を担う子どもたちに活字の魅力を伝えたい!という読売新聞社さんの温かな思いが詰まった40冊の本。
スクール生のみんなには、大切に大切に読んでほしいと思います。

読売新聞社さん、ありがとうございます!!!

いや、本当に有難う御座います。
これを機に、
読売こども新聞の購読開始を検討中です。

実は…
先月ですかね。
息子が出場したサッカーの試合が、
たまたま読売新聞が冠スポンサーだったのですが、
その際に読売子ども新聞が全参加者に配布されました。

そして、
そこに書かれていた実験に息子は興味を持ち、
今年の夏休みの自由研究はそれに決定(←親子揃って単純(笑)

で、内容的にも面白いので、
学童スクール様に購読したら、
読む子がいるかな…と思ってます。

話を戻しますが…
頂いた著書ですから、
スクール生には、
どんどん読書に励んで欲しいと思います。

ということで、
明日のブログは「ノートが進んでいないという事実」
について書こうと思います。