がんばれ外中生!と1年生の追試の件
いよいよ、今年度1回目の定期試験を迎えます。
今年度の初陣に挑むのは…
外中生。
今日も一所懸命にテスト勉強に向かっていました。
あとは、テスト前日である明日…
しっかりやれるだけをやりきって本番に臨んで欲しいと思います。
ここまで良い頑張りをしてきたので、
明日、最高の仕上げを!
と、そんな素晴らしい姿勢を見せている子たちがいる一方…
今日の中学1年生部の追試は非常に残念な状況が散見されました。
で、決めました。
一部の生徒はもう追試もしません。
あまりに、あまりに意識が低すぎます。
本試と全く同じテストなのに、
もはや合格しようという意識も見えない。
この状況下で、
問題用紙と答案用紙を用意し、
〇つけをし…
そこに時間を割いている佐久間が不憫でなりません。
※ちなみに…今日は大器先生も今まで〇つけを手伝ってくれました。私は分担の関係上GW課題添削(これもやっと1年生があと3名で終了ということまできました)と夏期の時間割をやっていたので、結果報告のみ先ほど受けました。
私なりに…
ここ2週間でかなり、かなり真剣に話し、伝えてきたつもりです。
が、全く響いていない…
どころか、
先述の通り「合格する為の努力」が全く見えない子も。
そんな状況で時間も紙も無駄にしたくないので、
上記のように決めました。
断わっておきますが…
今日で合格になっていなくとも、
努力の跡が見える子には
希望があるなら
追試は継続します。
が、ここまで分かって貰えないなら、
実際のテストで、
自身で痛感してもらうしかないと思います。
今日の追試も合格者は数えるほどしかいませんので、
マズいと思う子は今日からまた追試に向けた勉強を始めて下さい。