英語教室再開と対策特訓とあれこれと…
平成29年4月入学新中学1年生対象の入学準備講座の概要はこちらです。
事前にお問い合わせを頂いておりましたご家庭には今週中にご連絡を差し上げますのでもう少々お待ちください。
◆小学生英語教室再開
昨日から、小学生の英語教室が再開しました。
冬休み中の宿題をどれだけこなしてきてくれたか?
言われたことをどのくらい徹底してやってきてくれたか?
期待半分、不安半分(苦笑)で迎えた約1か月ぶりの授業でしたが、
結果的に私の指示をパーフェクトラインでやってきてくれた子は1名でした。
具体的には、
◇間違えた問題にはしっかりとチェックを付ける
◇その際、間違えた理由をしっかりと確認し、分からない単語や表現(連語)はしっかりと確認し、内側に書いて、更に必要な子は単語帳等に書き出し、地道に覚える作業を行う
この2つだけです。
※その他1週目はノートに全文、2週目は記号だけでOk等々のやり方のルールも配布プリントに記載してはいますが…
故に私が昨日の授業初めに確認したのはノートではなくテキストでした。
※残念なことに、この時点でテキスト忘れが2名…
その時点で、私が「この問題は間違うかな~」と思った問題に
がついていたのは3名のみ。
ちなみに、Thank you [ ] your post card .
という英文の[ ]に適する前置詞を選ぶ問題です。
で、最初にテキストにチェックがついている子の人数を確認した後で、そのページの10問だけコピーしたものを演習させましたが、
やはりその問題を間違えた子が数名。
しかも、その全員がテキストのその問題の箇所に
がついていませんでした。
加えて、
「じゃあ、この問題の Thank you for …」ってどういう意味なんだろうね?」
との問いには、正解している子たちも答えられず。
で、そのタイミングで別冊回答を開かせたら、その表現にマーカーをしている子は1名のみ…
※当然、先述したパーフェクトラインでやってきてくれた子です。加えると、今年度の英語教室でも毎回の確認テストの合格率ダントツ1位の子です。
これ、どういう状況かと言うと、
◇言われた宿題は(一応)やってはきた
◇なんでか分からないけど、この問題の答えがforだということは覚えている
こういう状況なんですね。
で、言いました。
これじゃあ、意味ないよね?
今週末に英検もあるけど、春のガイダンスでも言ったし、その後も伝え続けてきたけど、
先生はみんなに英検合格して欲しいってのが1番の目的じゃないんだよね。
中学入学後に武器になる教科を授けたい…
英語大好き!
そう思える様になってほしいってのが1番なんだよね?
でも、その為には覚えるべきを覚えないと厳しいんだよ。
今までの授業でも何度も何度も伝えてきたけど、
やっぱりその英文がどういう意味なのか?
それを分かるようになっていかないと、本当に中学使える英語力にはならないんだよ…
そういう話を改めてして、その後は配布していたテキストとは違う過去問で現状把握のためにテスト形式で練習しました。
その結果は筆記のみの25点満点で
21点、19点、24点、21点、17点、19点、23点、21点、24点、23点、15点、7点
以上の通りでした。
※まぁ、リスニング25点分をこれに加算して合格ラインが30点だとすると、この1週間で認識を改めて試験に向けて勉強してくれれば殆どの子が合格できるでしょうが…
そして、その演習後は全員が正答している問題も、
なぜその問題の答えがその選択肢になるのか?
他の選択肢の単語はどういう意味なのか?
そういう所まで突っ込んで授業し、終了となりました。
宿題が完了している子は明日と明後日に英検用の補習を行いますが、
※実際英検対策授業は昨日が初めてなので、計3回の対策で挑んでもらうことなります。
今日も昨日の反省を踏まえ、しっかりと勉強して欲しいと思います。
◆対策特訓Ⅳについて
今週から中学1・2年生の対策特訓を各中学のテスト日程に合わせて随時開始します。
本来であれば、申込用紙配布時にその説明をすべきだったのですが、冬期講習のタイミングと重なりバタバタしている中での配布となってしまったので、参加生には今日と木曜日の一斉授業時に改めて説明します。
そして、その意図は当然保護者様方にもお伝えすべきことですので、後ほどキャンパスNEWS2月号にてご説明差し上げますが、簡単にこの場を借りて…
まず、キャンパス21としてここ数年ずっと課題にしてきたのが、
★自学力の向上
★家庭学習時間の確保と質の向上
この2点です。
勿論第一は「学力の向上」なのですが、その為に上記の2点が不可欠です。
これまでは(いや、これからも…)、
どうしても自宅では勉強できない
という生徒に対しては積極的に塾での自学を推奨しますし、
それを自ら望んで登塾してくれる生徒には大歓迎で場所を提供します。
ただ…
高校入学後、勉強しなくなってしまって…
こういう保護者様の切実なご相談も何度も頂いてきました。
また、現状でも
◇自宅でしっかりルールを決めて勉強できる生徒
◇保護者さんのご協力があれば、それが可能な生徒
もいます。
であるならば…
生徒自身も勉強への熱が自ずと高まる対策特訓のタイミングに家庭学習の習慣化を目指し、
通塾に要する手間や時間を減らしたいと思う生徒、ご家庭にはそれが可能な状況を作れるようなチャレンジもしてみるべきではないだろうか?
そう思って、今回の対策特訓の大枠を組み込みました。
今までも…
何度もそれを考えてきたのですが、実際に踏み切ることは出来ませんでした。
理由は、私自身がその勇気を持てなかったというのが1番です。
でも、今回はちょっとチャレンジしてもらおうか、と。
同時に私たちも塾として、その環境下で作り出せるプラスαを最大限活用して、
その上で全員に過去最高の結果を出せるように努めてもらおうか、と。
そう思っての今回の対策特訓の時間割となっています。
勿論、今回の経緯、結果を見て、次回からは元に戻す可能性もあります(苦笑)。
私達のような規模の塾は
その時その時のベストを考え、実践していく
ことが最大の武器だと思っているからです。
保護者様方にはご迷惑をお掛けしますが、
塾生の成長を第一に考えるという軸だけは何があってもぶれることは有りませんので、
何卒宜しくお願い致します。
※改めてですが、上記は簡単なご説明になります。詳細2月号NEWSに掲載致しますのでご覧いただけますようお願い致します。
※自宅学習日に関しては、その状況を確認し、「出来ていない」という場合にはその翌日から毎日登塾となります。
※今回もToDoリストは中学1・2年生全中学分キャンパスで作成、配布します。が、現3年生(12期生)のように、段階的にToDoを自身で作成出来るように塾生の自学力、計画作成能力等も引き上げていくつもりです。
12期生は全員合格の為に!
中学1・2年生は過去最高の結果の為に!
一丸となって頑張っていきましょう!