覚えなきゃ出来るようになるわけない…

秋田キャンパス21、平成28年度冬期講習のご案内はこちらです。

まずは、ひろ…

昨日はわざわざ後輩への差し入れありがとうね!

テスト、頑張れよ!

さて、話は表題の件になるわけですが、昨日は中学1年生部の一斉授業でした。

11月の定期結果、テスト直しノートを見て一番の不安に感じたのは、

「覚えるべきをあまりに覚えていない」ということです。

いや、勿論結果を出してくれた子もいます。

現状での在籍15名(に加え、対策特訓参加生4名)

うち、1名は体調不良によりテスト非受験でもう1名南中等部の子は来週がテストなので実質13名がテストを受験。

うち、450点を超えた子は3名。

※そう言えば附属のTOP10に2人入るのは久しぶりのような気が…

450点まであと1問という子も1名。

入塾後初めて定期テストを迎えたレモンちゃんは前回比135点アップ(←今まで何をやってたんだ!って話ですが(笑)

加えて、対策特訓のみの参加生も順位が出る2名はいずれもアップ(1名は結構な上がり方だったようです)。

順位が出ない2人も、平均比でちゃんと前回より上がっていました。

ただ…

そうなっていない、思うような結果になっていない子もいるわけで、

私自身はそこを一番何とかしなければ…と思わけです。

加えて、今回結果がそれなりに出た子を見ても、本当に、本当に勿体ない間違えが多かったり、

普段から授業で何度も何度も言われていたことで間違えた子もかなり、かなりいました。

そう考えると、やはり全体なんです。

学年全体がもっと意識を高めなければいけませんし、

普段からの取り組みの質を高めなければいけない…

ということを考慮して、6年ぶりくらいでしょうか?

今週からチェックテストを再開させました。

今までよりテスト頻度を増やし、とにかく毎回毎回の定着を図り、テスト前の勉強をもっとスムーズに出来るようにさせる…

その為のチェックテスト再開です。

で、1年生部は先週そのことを告知し、チェックテストの内容はあくまで「一斉でやった内容からしか絶対に出さない」ことも伝え、かなり問題数も絞って行ったのですが、結果…

英語、数学共に合格という子は0名。

※数学のみは4名合格。英語は合格無しです。よって全員今日、明日で追試です。

いや、良かった。

とりあえず、このチェックテスト制度を復活させた意味が早速あった。

私はそう思っています。

真面目に、素直に取り組んでくれる子は多い今年の1年生ですが、

でも「綺麗にやる、丁寧にやる」ということに途中から目的がすり替わってしまう子もいます。

また、塾に来ることで満足してしまって、普段の学校の授業が疎かになったり、

対策特訓で何とか帳尻を合わせれば良いと思っている子もいます。

でも、です。

それでは本当の実力は育たないのです。

繰り返しますが、勉強の目的は出来るようになること。

で、その為に一番大切なのは「反復」なのです。

宿題だとやったことで満足してしまうし、

テストも今までは2週間~3週間に1つペースでしたが、

これを週に最低1回に増やすことで「宿題をやる」というよりも「覚える」ことに真剣に向き合ってくれるかな…と。

やれば出来る

じゃなくて、

やったから出来るようになった

を全員に感じてもらえる様に…と。

そう思っています。

私達は塾ですから…

そこに欠ける情熱が無くなれば、存在意義無しです。

まだまだ改良を加える予定のこともありますが、

まずは目の前の子どもたちがしっかりと実力を伸ばせるように…

出来る限り頭を使って、生徒自身にも自覚を持って貰って、勉強に向かってもらおうと思います。

ちなみに、今回の1年生の直しノートを見て思ったことをいくつか…

◆数学、というか…全科目言われたことをやらなさすぎ!

分子に( )、分配の矢印に関してもそうですし、文字式と方程式が混乱する子が出るたびにもその違いを伝えてきました。方程式の利用に関しても同様ですし、比例と反比例もです(表をかけ、グラフをかけ等々)。とにかく「こうやること!」と繰り返し繰り返し伝えてきたことが出来ていない…それにより、普通に(言われた通りに)やればとれるはずの問題を20点以上落としている子も複数いました。問題練習量が足りなかったのか、授業中の理解が足りなかったのか…理由は1つではないですが、この辺もしっかりと修正を加えていきます。

◆直しノートなのに間違ってますよ~!

漢字ミス、スペルミス、そもそも答えが書いていない等々…直しノートの体をなしていない子もいました。これに関しても前回のテスト後の提出を受け、指摘していたことが修正されていなかった子が100%です。ある意味では自覚の問題とも言えますが、やはりこちらが言い続け、何とか修正させないといけないという側面もあり。ただ、考えて欲しいのは難しいことは言われていないってことなんです。難問を解けと言っているわけでもないし、一気に難問も解けとか、膨大な量を暗記しなさいとも言っていない。単語や漢字を正確に書き写しなさい!直しで解き終えたら答えが合っているか確認しなさい。つまり、「誰でもできるはずのこと」を私は言っています。ならば、まずはそこから…絶対に出来るようにならなければいけないだろう、と。私はそう思います。

◆一生懸命なのは素晴らしいです。ただ、時間は有限なのですよ~!

これは3年生の実力の直しにも指摘した子が結構いますが、直しとしては素晴らしいし、絶対に「それを入れないと直しの意味が無い」ところも手間をかけてやっています。が、しかし…何から何まで全部書けばよいってもんじゃないと思います。縮小コピーを添付したり、時短の方法を考え、その上で質も高めることが大切だと思います。そして、そういう工夫の中で、みんなは今後に活きる「仕事力」も身についていくのだと思います。是非工夫し、時間を有効活用して下さい。

挙げればキリがないのでこの辺にしますが、まずは返却された子はしっかりと見て、修正してください。

※まだ待たせている3年生もごく数名います。もうちょい待って!

※まだ待たせている2年生も同様です。もうちょい待って下さい。終わりが見えてきましたので。

ということも本日もバリバリいきたいと思います。