2月12日木曜日~高専入試まであと2日~
まずは…
小学生こーすけママさん…本当に温かなお心遣い有難う御座います。
講師一同有難く頂戴致します。そして…わが家のこどもたちも(笑)。
いつもいつも申し訳ございません…
さて…
まずは明日の定期試験を迎える附属中・山王中・東中の1・2年生…
今日までやってきた内容をしっかりと出し切ってこれるように頑張っておいでね。
昨日も今日も帰宅時が授業中で、ちゃんと激励をして送り出すことが中々出来ていません。
勿論そんなん…言われなくても頑張ってくるわけですが、それでもね…
やはり声がけして送り出したいわけで。
それでも、まぁみんな頑張ってきてくれるでしょうから、健闘を祈って教室で待ちたいと思います。
で、本日テストを終えた泉中生…
僕は1階で授業をしていたので全員を把握できていたわけではありませんが、
2年生の「はらりん」と「宿題は塾でやるよ君」が授業もないのにしっかりと登塾していました。
「やるよ君」は約束の宿題をやるために。
「はらりん」は自習をするために。
そう口にしていましたが、大切なのはこういう姿勢だと思います。
「終わった」という一息ではなく「さて、次に向かって」と思えるかどうか。
口で言うのは簡単ですが、実践するのは本当に容易ではないと思います。
だって、だらけたくなりますから…少しくらい休みたくなりますから…
それでも、こうして行動に移した。
素晴らしいことです。
結果は結果で大切ですが、その「結果」も過程がなければ生まれないわけです。
是非継続してほしいと思います。
そして、もう一つ…
同様に「今日テストが終わったばかり」の中学1年生も通常授業があるので全員登塾日でした。
本当であれば…
まずはご苦労様という声をかけ、
テストを受けての感想を聞き、
結果が出る前に今回の反省点、修正すべき点を伝え、授業に入る予定でした。
が、授業前の態度、姿勢に頭に来て授業開始とともに説教。
いや~…
久しぶりに手が震えるレベルで頭に来ました。
こらえるのに必死なレベル。
にも関わらず、休憩時間に同じことをやらかす始末…
で、再度説教…
自分だけの塾じゃない。自分だけの場所じゃない。
昨日までの自分がいた状況にある1年生が、今隣の教室で必死に勉強している。
どれだけ真剣にやっているのか分からないのか…
必要以上に騒ぐ必要に何処にあるのか…
まぁ、最後はちゃんと諭したわけですが、本当に分かっているのかどうかは…
明日以降の様子で判断していくこととなります。
くれぐれも、今日の話を忘れないようにしてください。
では…
東・附属・山王中生…頑張って来いよ~!!!